招かれざる闇の刺客よ！汝の思い通りにはさせぬ！邪神が与えし暗黒の試練、我は制してみせる！(睡魔に負けそう)

明けに賜りし恵みを宵に蹂躪する大罪か。我はもはや数え切れぬほど侵しておる……あれはなんとも甘美なものであるな……ククク……。
(夕飯にマックグリドルとハッシュポテトを食う)

乱乱乱乱奴世流は！

闇夜に紛れし漆黒の悪魔の羽根！！

猛火の如く地上を焼く我らが✺太陽✺、今少しの冷気を──
(暑すぎるから気温下げて)

くっ…！ダメだ！我の中の暴喰の化身がっ！
暴れ回りもう1人では制御が出来ない！
ぐっ…ぐあぁあーー！！
(訳:おなかが空いた)

さあ、堕天使に誘われし我をもてなすがよい！
……ふ、静寂か。悪くない。

純白の、絹の様な滑らかな敷物の上に、ふんわりとした愛しき小さな子供らよ…美味だな…。
（釜揚げしらすご飯ごちそうさま！）

←…ああ、こいつが気になったか。
これは我が下僕の「イコアン＝ブリュンヒルデ」だ。よろしく頼む。

カトラリィ・ヴォッシャーよ我が配下の中で1番信頼しているぞ
（買って良かった食洗機まじで最高）

漆黒の刻、欲望のままに目覚めの暗黒水を啜ってしまった…くそっ、束の間の眠りにつけぬ…(夜遅く、美味しいからコーヒーをつい飲んでしまった…眠れない…)

くッ！極小の吸血鬼に襲われた傷が僅かに疼く…ッ！(蚊に刺された。痒い

凍て付くこの世で、誰の身も引き裂くことなき我が力を発動したが最後、重厚なる壁も堪え難き数多の正義と非難の矢と眼差しが降り注ぐが故、凌げる地を求め独り彷徨っていた。命からがら此処へ辿り着き、同胞達に熱き心で迎えられた。誠に安息の地なり。

厨二の病は、例え肉体が成人し癒えようとも、其れは世を忍ぶ仮の姿で在り、大抵の者は一度、厨二の病に染まりし魂は命尽きようが癒えぬ。そなたもそう思わぬか？

我、七つの大罪が一つ『暴食』の名をもって全ての海を併呑せし者────。
(寿司食べたい欲に耐えきれずに回転寿司で食いまくっています)

フッ…まさか外界がここまでの酷暑だとはな…我はひとまず✞天界✞へ帰還させて貰うことにする
(外暑すぎて家に引きこもってる)

な…ッ！我が無垢なる少女が、忠誠を誓いし獣の能力の名残に脚を踏み入れただとッ！？くっ！幾度となく浄めの泡を浴びせても、脚を護りし靭やかな浅き鎧から発する残り香が浄められぬ…最後の切り札に、純白に染めし水に浸す…ッ…。漸く…浄められたッッ！！倒れそう…だ……(食事中の皆さんすみません

ふん…またしても忌々しい❇朝❇がきたのか…。余はこれより棺に入りヒュプノスと戯れるとしよう。下僕たちよ！余の睡眠を邪魔するものは全て排除せよ！いいな、余の眠りの邪魔をするでないぞ…(二度寝するからアラーム止めましたもう起こさないで)

雷電の力により秘された、甘美なもの。時はまだ満たぬというのに手を出した我が身を自制が効かぬと恥じ入るも、禁忌を犯す喜びは至高のものだ…(朝からおやつの寒天ゼリー食べちゃいました)

もっとだ、もっと風を起こせ…そして我に氷雪の加護をもたらすのだ…！(扇風機使いはじめました)

疼く…我の体内に棲む【奴】が暴れてるのか…！
うおお…！やめろ、やめろおおおお！早急に【彼の地】に向かい、体内の【奴】を追い出すのだ！！

…ふう、ようやく出ていったか。かなりしぶとかったが。