睡魔の誘いに身を任せ、我は漆黒の世界に堕ちる…。(寝る。おやすみ)

くっ、魔性の黄金片か……なんと抗い難い芳しさ……理性を奪われる……(匂いに釣られて買ってきたマックのポテトうまーい)

この地と離別し、再び悠久の時を過ごさねばならぬ(出掛けるの面倒くさい)

†漆黒の堕天使†

また、灼熱の時が来る…(今日も朝から暑い)

熱旋風(カゼ)よ全てを吹き飛ばせ
(ドライヤーのスイッチオン)

土曜日、お前……消えるのか……？

わたくしには聞こえるのです…風の声が…大空の嘆きが…じきにあの雲が泣き出すことでしょう…(雨の前で体調が悪い)

漆黒の闇から覚醒したまばゆい光……さて、そろそろ我が身の力を解き放つとするか（おはよう)

暗渠に慣れた我が身に地上の日差しは強すぎる。もう二度と陽の光を浴びることはない……（カーテン開けたらまぶしい）

天照大御神の加護を受け、覚醒せよ！(朝だよー起きよう！)

我が眷属よ、これより赤空の浸蝕を執行する。五千年の眠りを解き此処に集え。(ごはんやでー！はよ起きやー！)

絶望の如く黒き水を今日も我が身に受け目覚めるのだ(コーヒー飲まないと目が覚めるないよね)

来たれ！ドゥンケルハイト・ザルク！(新しいベッドが欲しいです)

ククク……時は満ちた……儚い希望に包まれた絶望的暗黒を喰らい尽くしてやろう……！(クソみたいな時間に最中食べる)

そろそろ我も漆黒へと身を潜めるか…(寝る)

さあ始めよう、風呂〜ホットウォーターの宴〜を

いでよ、我が傀儡よ！！（今日からこのアイコンをしもべとする）

数千年の時を生き永らえた我が身が……休息を欲している……しかし未だ、未だだ……かつての友との誓いを果たすまで……約束の地へと辿り着くまでは、まだ……（超絶眠いけど布団までが遠い）

ククク、邪神を封じし我が腕が疼く……(古傷が痛いよ)