う…腕が…疼く…！ああ…！！


(腕を下にして寝てたら痺れただけです)

赤い業火により我が身体はダメージを負った…ヒールを使える者よ、名乗りを上げるがいい



(昨日、めっちゃ辛いものを食べて胃が調子悪すぎた。多分、内科行って胃を保護する薬を貰うと思う)

ゲホゴホガハッウゲッゴホッゴホッ



(物の整理をしてますがホコリまみれで器官がやられそうです。風通し良くすると寒くて辛いです。)

我輩のような魔族といえど…今は少々淋しいのだ…
（淋しいんでだれか構って欲しいです…）

な、何!?隠しステージがあっただと!?しかも、そこにボスを倒す重要なアイテムを置くだなんて…！こんな身近なところにあったのに、ボス倒したあとに見つかる仕様にしないでほしいわ…！


壊れて買い直した機械と同じ機能のものが押し入れにありました…

電脳世界の深海に抱かれて俺も眠りたい…
しかし今、俺は神秘の扉を開かねばなるまいのだ…！
（自宅のトイレでスマホいじっていたいです）

クッ…！我輩の体内に眠りし『狂ッタ魔物』が…！やめろ、鎮まれっ…！
（お腹痛いよ〜）

ああ、時が……時が……(出勤のお時間です)

私は部屋に何段もの住宅があり、その上に私は住んでいる。ここにいると落ち着く。


(布団をひくと物の上に布団が乗っかり、平らなスペースの部分は狭い。私は縮こまって自分で自分を抱きながら寝ています。)

誰か…我の彷徨える魂を眠らせる為に『鎮魂歌』を歌ってはくれぬか…

（眠れないので子守唄を歌ってください）

休みが無ければ増やしてしまえばいい。召喚！永遠の休息！
（冬休みもうすぐ終わるの辛すぎ）

恐ろしい……過去の己の罪と向き合う事が…あの甘美な過ちさえ犯さなければ……
嗚呼この恐怖、これこそが罰か───
(餅に甘酒おしるこ楽しんで寝正月したから体重計が怖い)

高校のころ自分に感情コントロールプログラムを施すことで人知を超越した存在になったという設定をもっていた。
キレそうになると「ピピピ……高度倫理ぷろぐらむ…“りんな”起動……ユピピピ…」とか呟きながらエアーキーボードを叩いたりしてた。
おまけに友達にも「おまえらも自己プログラミングすれば、くだらない感情から自由になれるぞ。とりわけ楽しくもないがな」とかすすめてた。

正月に実家帰って探し物してたら、押し入れから『序章　旅立ち』ってタイトルが書かれた他はまっさらな原稿用紙が大量にでてきたんだけどー

†……滅せよ……† （煩悩）

もうすぐヤツがくるぞ…
ニューイヤードラゴンのいぶきが聞こえる…

詠唱破棄して呪文発動！龍を召喚した。



(年賀状は絵のインパクトで勝負しました。龍は描くのが難しいです)

フフッ、僕と遊戯《ゲーム》をしようよ
前に来たやつはすぐ壊れちゃったんだ
君は壊れないで…… なるべく僕を楽しませて、ね？

(ゲーム用コントローラーが不調だったので、新調しました！)

クク…フハハハ…！！吾輩の底無しの暗黒世界が所望しておるわ…！！
（夜なのにお菓子が食べたいです…）

おっと、気安く俺に触るなよ。この寒い時期になるとどうも雷神に好かれちまうみたいでね。触れたら感電じゃ済まないぜ？(静電気体質なのでこの時期静電気やばいです)