厨二病ったー

深淵より誘われし我が同胞たちよ、今宵存分に世迷言を告げるが良い(厨二病を拗らせた方々どうぞその語彙力を発揮してお好きに呟いて下さい)
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  • 終末の日《ラグナロク》は近い──。
    この悴む温度こそ終焉を告げる夜想曲《ノクターン》なれば、その先に無垢なるオーヴァチュアの訪れを想起せずにはいられない。
    フフ、この高揚をどう抑えられようものか?

    (年末の空気感、ワクワクして好きです)
  • クリスマス…我にとってはいつものように1人自らが眠る棺桶を焔の魔術で温め燃やし尽くす日に過ぎぬ…

    (世間ではクリスマスですが自分にとってはいつもと同じように布団でゴロゴロする日でした)
  • くっ、静まれ!この痛みなど
    地獄の炎よりも生温いわ。
  • 鉄の女?フッ。そうね、そんな渾名で呼ばれているらしいわね。でも本当は、そうならざるを得なかっただけよ。この過酷な世界で生き延びるために──。

    (冬の間は使い捨てカイロのお世話になってます。腰もつま先も暖かい…。ありがとうございます。)
  • フッ……この寒さ、我が父の生まれし凍土を思い起こさせるな……もっとも、氷魔法を操る我には効かないが。
    (こんなに寒いとお父さんの故郷の北海道を思い出すなあ……まあ、普段から寒いギャグは言ってるんだけど。)
  • 学校や職場でもめ事が起こると、遠巻きにそれを傍観しながら心の中で邪悪な笑みを浮かべて「ククク・・・これが終わりの始まりだ!」ってやるよね
  • 我が寝所が魔力を持って出られん、だと!?HPの回復と塵芥を埋葬せねばならんのに、どういうこった。


    (布団が温かくて外が寒いから出たくない。お腹空いた、ご飯食べたい。部屋の掃除機を任されてるけど動きたくない。誰かやってくれんかの。)
  • クッ…まずい、このままでは微睡に揺蕩うままに穢れし我が身を禊ぐ間も無く…怠惰の悪魔に呑み込まれ───
    (まだお風呂に入ってないのにコタツから出られないおこた最高
  • いざ術式を創造しようとするも……思ったより難解だな……叡智を修得する必要がありそうだ(厨二病っぽいことをつぶやこうとしても難しい……語彙力を鍛えたい……)
  • 学生の頃、宮崎あおいのミュージックアンドエコロジーのCMが好きで、昼休みに一人学校の屋上で情熱の薔薇とか歌ってた。
    先生とか気づいてたみたいで、昼休み終わりに廊下ですれ違うとガン見されてた。
  • 電霊の媒体が意思を持って我に攻撃を仕掛けておる…。




    (ゴロゴロしながらスマホいじってたら、眠くて手を滑らせてスマホが顔面に当たってるだけです)
  • ククク……彷徨える子羊達を深淵へと誘う調べを奏でてやろう
    (眠れないから子守唄でも歌うか)
  • 我はスマホによって管理をされている。このスマホはなんて優秀なんだ

    (この画面がアプリによって何度も消されました。夜中にスマホにハマってる最中の出来事でした。これはもう、寝ろというお導きに違いない。おやすみなさい)
  • 迷える子羊よ…どうか、汝のあるべき場所に還れますように…。
  • 私はただ暗闇を見つめている。正確には暗がりの中に居るだけ、ただこちらが全盲なだけかもしれないし、陽が差さない場所なのかもしれない。同じものが輪郭を形作っている。全ては底の中。
  • 小学生のころ、某ディスカウントストアで「や、やっすーい!」と叫びながらおおげさに転んで店員さんを驚かせるという遊びが子供たちの間で流行った。
    しかしある日、後ろに倒れた勢いで後頭部を強打・意識を失って救急搬送されたやつが出て、学校では保護者説明会が開かれるレベルの騒ぎになった。
    当然その遊びは禁止に。
    しばらくしてそのディスカウントストアに行くと、「安すぎて気絶したお客様がでました!ゴメンナサイ!!!」という手作りPOPが出されていた。
  • ふっ…ついに、冬将軍に打ち勝つ召喚魔法を手に入れた!
    (詠唱中略)
    我の声に応えよ!
    オー・デェーン!!!!

    (おでん作りました。
    尚、FFの召喚魔法「オーディン」とは無関係です。)
  • フフ、礫場の如く積堆せし塵芥どもよ。
    我が領域《テリトリー》を侵す愚挙の顛末を教えてやろう──!

    (ホコリ積もってきたから部屋掃除したよ!)
  • ──忘却の淵、古より編まれし叡智の書が我を呼ぶ。その一節に目を遣し愉悦とも言ふべき諧謔に頬を緩めるも、ソムヌスの招く手のままに草臥れた体躯は射干玉の夜に頽れ、また……。

    (積ん読ちょっと読んだけど、疲れたし寝ちゃお〜)
  • ぐぅぅっっうがぁっ
    我はなさねばならんのか!
    聖水の滝に打たれねばならぬのか!

    (仕事から帰宅してお風呂に入るのが面倒ですが、汗を流さないと気持ち悪いわ)