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架空の作品ったー
架空の作品ったー
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いつ最終回になるかわからない漫画もファンをヤキモキさせるけど、いつ本編が始まるのかわからない漫画もなかなかだよね。主人公の2人の恋が始まらないというか、まだ出会ってないのにドラマ化って…エピソード0を読んでる限りでは出会いそうもないんだけどね…せめて出会っては欲しいな。
佐々木終宵の「沛雨」(個人蔵)が来てると聞いて遠出してみたんだけど、全体的な展示が良くて大満足。カフェの焼き立てパンも美味しかったし、ミュージアムショップのセンスも良かった。
美術館・博物館好きな方のGWお出かけスポットにオススメしたい!
書店で見かけてさ、2からなの?って思ったら、タイトルの読み方が『ギャラクティックレジェンズねこがたロボットアームに』だったよ。まさかナンバリングじゃないとは。タイトルが奇抜だとつい買っちゃうんだ。
地球外生物から人知れず飼い主を守っている飼い猫のアームが、ロケットパンチで飼い主とじゃれたり、日課の散歩コースに火星を入れてみたり、ほのぼの系かと思わせて最後章はガッツリ趣向変えてSFになる。
アームがなぜ猫型ロボットなのにカリカリを食べるのか、飼い主はなぜ探査ポッドで地球の周回軌道上を回り続けているのか、何よりタイトルのギャラクティックレジェンズって何だったんだ…!ってのが一気に開示されて、読了感が半端なかったよ。
とにかくいい猫SFだったよ、オススメ。続きあるか探してみようかな。
1984年に紫ノ原弥勒が闘病生活の中で書いたホラー小説。面白かったけど後半過ぎた辺りから明らかに表現方法変わっててちょっと不自然だった。
ゴルフゲームと見せかけて、タイミングを見極めボタンを押して「入れ!」をコールするミニゲーム
ボールとゴールの距離が近ければ近いほどスコアが高くなる
最近リリースされたから少し気になります
初めはちょっとダサいな、と思って笑って聞いてたんだけど、環境変わりやすい春の、ちょっとしんどい時期に、無駄に明るく背中押してくれる感じで嬉しい。
さー、今日も頑張ってくるかぁー!
2010年前後の萌え全盛の時代に、小国の領主が大国の戦争に巻き込まれるっていうかなり地味な歴史・戦記物で異色だった。
ツインテの美少女キャラみたいなの出てきたけどソッコーで頭叩き潰されてたし、安易な萌えとかなろう完全否定で読んでてスカッとした。
すぐ終わったけどww
今朝ふと思い出して探してみたけど絶版だった
中身だけなら「七つの朝の窓辺の光」って名前で再出版されてるみたいなんだけど、あの装丁が良かったんだよねぇ
載っている料理はひと通り作ってみたんだけど、どれも作りやすいし、めちゃくちゃ美味しくて大満足!買ってよかったなぁ。
個人的にオススメなのは、「満月コーンスープ、流れ星の欠片を添えて」
お夜食としてよく作ってる、優しい甘みが体に沁みる一品だよ。
ゆーっくり動く金を育てる癒し系育成テーブルゲームキット。
育てた粘菌錬金はマジで売れるとか。
でも愛着湧いちゃって自分には売れなさそうだわー!大事に育てよっと!
普通の平成ライクなギャルゲーかと思ったのに急に現実パート移行した時はびっくりした、みこと部長は幸せになってくれ;;;;;;;
絶海の孤島を舞台にした9つの話が読めるミステリー短編集。
ワンテーマだけどあの手この手で魅せてくれてどれも面白かった!「あの子からの手紙」が一番好きかな。
しかし孤島に集まる理由/通信手段が断たれる状況をよくこんなに思いつくな~
多分何か仕掛けがあるんだろうけどワクワクする。好きな考察系YouTuberさんが「とわたる」好きなので、配信楽しみにしてよう。
関係ないけど「えいえんのタルパ」って読むと思ってて、「とわたる」の略称見て初めて「とわの」だと知った「とわたる」あるある。
政治家は美形しかなれないってネットで凄く荒れそうな設定だけど、破茶滅茶なギャグで真面目な論争を封じてる
主人公がイケメン内閣総理大臣って呼ばれる度に草生えるよ。この世界では当たり前のことだから皆真面目なんだよね
でも嫉妬した防衛大臣に濡れ衣を着せられた主人公が法定で踊ってイケメンオーラで無罪を証明するのは、流石に良く分からなかったかな
『サカバンバスピスを育てよう!
育て方によっていろんな種類に進化するよ!
どんなサカバンバスピスになるかはキミ次第!』
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上級サカバンバスピストレーナーの方に質問です。
全部のサカバンバスピスをコンプリートしたいのですが、
レアなサカバンバスピスに進化させるのが難しくて
ちょっとでもミスをしたりすると
レア度の低いサカバンバスピスや
狙っていないサカバンバスピスに育ってしまいます。
清掃員サカバンバスピスなんてもう10回くらい育てました。
レインボーサカバンバスピスを育てたいのですが、
コツはありますか?
物凄くよかった!!
ネタバレありの感想なので未見の人は開かないでね!
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フェンリルの角笛は映画のオリジナルエピソードだけど、脚本の中川さんはミステリ作家なのもあり、独立したエピソードとして見ごたえがあった。
ライナーと青葉の関係をピックアップしてて、二人がどんな学生時代を送ってきたのかわかってすごくよかった!
特に角笛とミナスの因縁については、原作で彼が何故あんなに角笛に固執していたかがラスト丁寧に描かれてて…。これもはや原作の伏線回収してるんじゃ?くらいの勢いだよ!
あとフェンリルの角笛に出て来たオリジナルキャラ、青葉の妹の三葉。原作に逆輸入ありそう。風の巫女だけどお騒がせキャラ、ってのは舞台を回すには適任だと思うから…。
まとまらない!とにかく何が言いたいかというと、映画の第二段!期待してます!
本当にロスだわ…。原作なし作品の中で、自分の中ではここしばらくでは圧倒的なヒットだったんだけど…。
1クールで終わりなの本当にもったいないよ…。
2期やってくれーーー!待ってるから!
戦闘中はレギオンが複数の男性から成る厳つい音声なのと日常パートが主人公のソラリスを含めメインキャラが女性だったり、1クールの折り返し地点で雰囲気がガラリと変わったり「対比」を意識した作品だと思う
ドット絵のファンタジックな世界観で、主人公の少女が死者の街に迷い込んで探検するお話。ホラー感がほとんどなくて、切ないノスタルジーっぽい雰囲気なので、怖いの苦手な方にもおすすめできると思う。
気になった方、デモ版配信されてるので触ってみてほしい!有志の方が日本語MOD配布してくれています。