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架空の作品ったー
架空の作品ったー
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画面の上から無限に出てくるソフトクリームでどれだけ高いソフトクリームを作れるかを競うスマホの傾き検知等を使ったゲーム。
当然最後は塔が崩れる前提なのでちょっと炎上した。
それ以来、時間が経つと下部が溶けて緩くなる設定が付いて難易度が上がった。
正月三ヶ日だけやってる物理演算のサイト。
仕掛けのあるコースを組んで 、 を移動させ王の字が玉になったら成功。SNSで自慢しよう。
物理演算なのでどれだけカオスな絵面を再現してバズるかが目的になりつつある。
何がメリークリスマスだ!そんなもん俺たちが「洗い」流してやる!
自称潔癖症だが本当はカップルが羨ましいだけの連中(プレイヤー)がクリスマスを満喫するリア充をひたすら妨害しまくるバカゲー
ぽよぽよしていてなごむ。ブラウザ対戦ゲーム。敵を場外に出したら勝ち。
床、超でかいマシュマロ。武器、でかいマシュマロ。建物みたいなやつ、建物みたいにでかいマシュマロ。
ジャンプすればトランポリンみたいに跳ねる。武器に当たるとすごい飛ぶ。島みたいな広さの青マシュマロの上で相手を弾き跳ばして戦う。なごむ。たまにヤシの木とかでっかい星が落ちててステージギミックになっている。なごむ。
自動で冒険の舞台、シナリオ、NPC含めたキャラの見た目、武器、ステータス、スキルを一晩で自動生成してくれるツール「RPGつくったー」早速使ってみました!
今回素材にしたゲームはリズムゲームの「Lost Figuration」
RPGじゃないからどんな感じになるのか気になってたけど、ちゃんと戦闘しなくても探索や謎解きだけでクリアできる仕様になってて嬉しい
著作権の関係でゲームは完全オフラインかつ一人プレイのみ。人にあげたりもできない
でも世界観の細部まで再現されていて、感動した!
(下に続きます。Lost Figurationネタバレを含むので注意)
現実であんなぶっ飛んだ設定でオーブン点けたり材料無駄にできないから(食べ物だし)それも楽しかった。 トロフィーの間違ってできたシリーズのうち「シフォンケーキができた」とか「クッキーができた」とかはゲーム内のケーキ作り誘導無視して(クッキーとかの)本来のレシピ通り作ったら取れるけど、「オーパーツができた」とか「ローストターキーができた」とかはどうやったらいいか見当もつかないんだよね、誰か知ってる?
バカゲー。
『ケーキのデコレーションを自由に試せる』で止めておけばかわいいで済んだのに
無駄に凝ったシミュレーターでケーキを作れるモードがある。オーブンの温度の調整からリアル。失敗すると消し炭。
機材を使えば泡立てとかオーブンのおまかせ機能とかで楽に出来るけど、通販サイトへの誘導があってリアルお値段が表示される。これが広告になってるっぽい。
自家製窯に温度計くっ付けて温度調整する電気工事シミュレーターになってる人がこの前バズった。
場所は8065年を舞台にしていて、何も無い地球がテーマみたいです
そこにタイムスリップした少年の話です
とにかく廃墟跡地(崩れてほぼ無い)に生えている木がとても綺麗です
空の色も綺麗で素敵な作品だと思います
最後少年は現実世界に戻るのですが、過去に戻ったり繰り返す不思議な感覚を覚えました
植物得意なイラストレーターさんの架空の植物のイラスト集。簡単な解説が付いてる。
真珠の実る草とか百年に一度咲く大樹とか
地方番組なんだけど視聴者の投稿で寄せられた情報を元に、ガイドブックには間違っても載らないであろうマイナーな絶景を毎週紹介する番組
視聴者の着眼点も面白くて、〇〇市海岸町の国道〇号線のところの坂から林道に入ったところから海を見ると絶景!とか地元の人しかわからないものや、街中にあって普段は気づかなかったけど絶景だったみたいなものまであって面白い
絶景に出会うまでの流れは結構アバウトで、ひたすら散歩の時や地域のお店紹介もあれば、絶景に出会うまでの別の絶景を見せてくれる時もあり、当たりはずれはあるけどなかなか楽しい
地元のお菓子メーカー提供の5分番組なんだけど、このまま細く長く続いてほしい
前回優勝者はキュウリと麺を巧みに使っていた。
幼い頃両親を亡くした主人公の芽依は爬虫類のようなギョロ目が特徴の不気味な女の子で、養子として引き取った叔父と叔母は気味悪がる。芽依の従姉妹にあたる友里はそんな芽依に嫌がらせをし、日々いじめる。ある日、友里は目の病気を患い、失明してしまう。芽依はそんな友里の目の代わりとなるが、クラスメイトたちはそんな芽依の姿を見て「家守(ヤモリ)じゃなく目守(めもり)だな」と揶揄する。それでも友里のためにとひたむきに頑張る芽依といるうちに、友里もだんだんと芽依に対し心を開き始め……というストーリー。
とても暖かい気持ちになれたし自分もこんなふうに人に優しくなりたいと思った。
よもぎ銀河系さんのヘキサアカウント(@Yomoginga-yOMOGINGA)のプロフにあるリンクからダウンロードできるはずだからみんなもやってみて〜!
家畜同然の扱いを受けてきた奴隷の主人公「ナンバー29」とその仲間たちが巨大な迷宮から脱出する…キャラデザもストーリーも途中までおおむね好評だったけど、登場人物たちは食べ物、迷宮は人体の暗喩だったという最終的な結末「う○こオチ」で大炎上したのは記憶に新しい
ただ、夢オチや爆発オチに次ぐ新ジャンル「う○こオチ」を確立したという点では認められるべき作品だと思うし、個人的には終わり方含めてそんなに嫌いな作品ではなくむしろ好きなんだよな
続編出たら買うつもり
小学生の頃、学校の図書にあったと思うから、30年くらい前の本だと思う。
だるまに追いかけられる男の子が学校の先生に相談するんだけど、あんまり話を聞いてくれなくて、上級生のお兄ちゃんと調査した結果、それは普段みかけない校長先生だった。
みたいな話。絵柄と書き方がめちゃくちゃ怖かった記憶ある。
幽霊を成仏する店・成仏屋でその幽霊の好きな料理を作って成仏させるゲーム。
好きなリョーリクイズ!も好きだしタイミングクッキングも好き。
主人公の有原玲(ゆうはられい)と幽霊のえーこちゃんが大好きなのに推してる人少なくて悲しい