オタク垢のオタク女の自撮り特有の「推し活している推しに狂っているイケてるアタシが好き！」感がコスプレ・普通の格好問わず気持ち悪くてゾワッとするんだけど、そういう推し活しているアタシが好き！というタイプのオタクは「アタシに否定的な感想を抱くのはイケてるアタシに対する芋女の僻み」と扱われるのもモヤモヤする
ジャンル自分、自分が可愛くて仕方ない、推し活している自分を見て、むしろ推しとかどうでもいいからアタシを見て！という感じが隠しきれずに滲み出ていてキショい

自分の推しグッズ集まらないからって他担にBOX購入強要してるオタクを見かけてドン引き。愛があるなら買うのは当然だよねって無理矢理買わせようとしてて、愛=購入数なら人に買わせるんじゃなくて自分でBOX沢山買えばいいじゃんね。得手勝手だよ

グッズ持ってないと見下す推し活オタク嫌だな。グッズを何個も集めるの理解出来ない。企業が推し活グッズ売り出す度に買い占めて、搾取されてると気付かないんだろうか…単推しが語気強くて嫌い。夢じゃないってやたら否定してんの何

何年か前に推し活に近いゲームにいたけど、
「推す」や「推し」という言葉に疑問視向けてるオタクは実は結構多かったんだよな。
ほんの数年前までは浸透する空気がなかった。
名前は出さないけどあの作品とか別のあの作品とか、題名にまで使われ始めてメディアでよく聞くようになっていつの間にかそんな空気になっていった感がある。
なんか「推し」という価値観については、一見馴染んでるけど、決め手はゴリ押しだよね。いまは流行ってるかも知らんけど、初めの方は流行ってないのに流行ってる風に見せかけて流行らせた。
推しという言葉が浸透するほどに前いた作品もそういうオタクが増えて居心地が悪くなってやめた。
元々違う楽しみ方もあるゲームだったのにね。
「推し」という価値観は元からある作品やジャンルの良さを56しかねないと思ってる。
数年前は使わない人も多いし一過性で終わると思ってた…
単語の浸透に加えてライブやら各種グッズと相性良すぎたのかね。
未だに苦手だわ、言葉もそのオタクも

実生活でも｢好きならなにしてもいい｣て倫理観で生きてそうなタイプが多すぎて嫌いと言うよりも異文化すぎて恐ろしくなる 多分人間関係とか実生活で自己コントロール出来てなくて生じるストレス全部推し活にぶつけてるんだろうなって言動が目につきすぎる 推しに使う金でまずカウンセリングプログラム受けた方がいい

ガチの犯罪や迷惑行為やってるオタクを「それだけ愛があるって素晴らしいことだね」とポジティブかつ正当化していいことになり始めててドン引きした
見ている世界が違うにしたってそれ以上にもうろくに言葉すら通じないのではないかって怖さがある

二次元キャラ1キャラに推し活しててグッズ大量に集めてその1キャラしか使ってないとかいう推し活オタがなぜ一途、愛が強いというものになるのか理解できない
二次元版ホス狂いの間違いだろ

殊記号ふんだんの顔文字で「○○ちゃん(相互)かわいい♡大好き♡」みたいな薄っぺらい台詞呟いて無限回収してる推し活さん高確率で性格悪い、極め付けは自分と違う意見を誹謗中傷に捉える被害妄想。
そもそも本当に可愛かったり好きなら一々言わないし近年の推し活女オタはフレネミーとマウント気質で客観視できない自己愛強い人ばかりで現実ネット問わず関わりたくない

祭壇とか見たら普通に引いてしまう

SNSにあげていた写真もつぶやきも関連のものだけは全部削除した。目が覚めたというか自分なりの応援の仕方が1番だなと思った。正直周りに合わせてばかりで楽しくなかったし。今のオタクってあれが楽しいんだなあ…。承認欲求とマウントまみれで異常だよ。

推し活オタクの自分自身の自制の出来なさや、金銭感覚のだらしなさを棚に上げて砂かけしていくところが苦手。大抵の人は娯楽や趣味の1つとして向き合ってて、生活より優先してのめり込む人は少数派だと思う。「推し活をやめてこれからは自分のためにお金を使う」宣言よく見かけるけど、グッズ買うのも、映画見るのも、旅行行くのも、カフェ行くのも、服買うのも、化粧品買うのも、全部自分が欲しい、またはやりたいからであって、自分の為にお金を使っている事に変わりはなくない？あと非オタ趣味を持ち上げてオタ趣味を見下しはじめたり、こうやって趣味にすら優劣を付けようとするところも苦手。今の推し活文化が常に競争と隣り合わせだからこうも両極端になるんだろうか。

「なんでも絶賛します！すべて受け入れます！どんなグッズでも買います！」前提の応援の仕方が気持ち悪い
例えば俳優だと「好きな俳優が駄作に出演している」なんてよくあることなのに、自分の中での俳優の価値に作品の評価や世間での評判を釣り合わせるために「俳優の演技はもちろん、作品そのものも素晴らしくて世間からの評価も高い」ってことにしようとするから世の中にどんどん駄作が増えていく

自発的というか自分の好きにすりゃいいのに「推さなきゃ！グッズ買うのが正義！」みたいな風潮本当嫌い　推しって言葉そのものに違和感がずっとある

推し活痛バは公式のもの使ってるから二次創作よりも健全で正当っていうのよくわからない
それぞれ別方面でやばいと思う

なんかこう、生きてく上での彩りくらいでよくねって思うんよな。
余った金を推しに使うのはいいけど、毎月毎月生活費を少しでも我慢するレベルになってきたらそれはもう、ちょっと違う。

他界隈のオタクやってる知人、私が推してるコンテンツにも興味示してくる。それはいいんだけど
興味あるって言うから「今度CD発売になるよ」「今度ライブあるよ」って教えてあげると、一旦は「え、行きたーい！」みたいなこと言うんだけど、チケット料金とか見て「え゛！高！！！」って嫌そうに言う
それが繰り返されてうざったいと思うようになってきた
私なら「なかなかいいお値段するね」くらいのやんわりした言い方を選ぶと思うけど、人の好きなものに対してそういう雑で馬鹿にしたような言い方を選ぶところに悪意を感じる
そりゃたしかに高いし、私とは熱量違うだろうけど、こっちは別に押し付けてないしさ…興味あるって言ったのそっちじゃん…
自分にも推してるものがあるならその辺の人の心の機微とか分かりそうなもんだけど…オタク云々以前に人として結構失礼なことしてる自覚持ってね…

「推しがいるのは素晴らしい」これ広めてんの金儲け考えてる企業だからね。

推し活オタやその系統ってプロフィールやどこかに推しのことこれくらい好き！の詳細を書き連ねてて怖い
そうやって置いておかないと愛があるように、推しってわかるようにしておかないと愛がないなら最初から愛なんてないも同然だろ

Xの方で「推しは見えないところで推しの人生歩んでるのだからオタクも全振りしないで自分の人生大事にしよう、どっちも幸せなのが一番」って見かけて、その通りだと感じたしこの認識が広まったらいいなと思った