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夢日記ったー
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デカウサギは中身もただのウサギで可愛かったけど、そのデカさから不意にこういう事が起こる気がしたのはなんとなく予感してた。
なかなか雪がなくならないとか思ってた
旦那が子供用のでっかいプールにドジョウを「いっぱい取ってきた。元気が出るからいっぱいたべろ」って笑顔で持ってきて
うん、て柳川?卵とじして素直にバリバリ食べてる夢を見た
ラストシーンは、高齢女性が商業施設のフロアガイドを見ながら「これ6階△△って書いてあるけど、こっちには□□って書いてあるのよ」と困惑していたので「同じフロアにふたつ店舗が入ってるんですよ」と教える場面だった
モニターが10メートルほどあり、銃の様な機械で操作する。そして何故かイヤホンとなるものは2本の針を頭に刺すというものだった。
友人しかパズドラ経験者はいないため、vtuberと私は適当に回した。それでもある程度コンボができたためはしゃいだ。
途中でカボチャが脛にヒットして悶絶してる人がいて、声をかけても「え?何かありました?」みたいに何故かはぐらかしてきた。
バスケなんてズル休みするくらい嫌いだったから謎の夢だった。
凡そ理想のファンタジーな暮らしがあった。
一度迷い込んだらもう上階にしか行けないらしく、6階にはなにかとてつもなく恐ろしいものが有ることが直感的に分かった。
扉を開けた先は階段の踊り場で、そこには旧友と気弱そうなメガネの男性がいた。
上り階段は5階への表示がある。扉の横には小さなハッチの様なものがあり、そこには暗闇の中下に向かってロープが吊るされていた。そこで降りると"何か"が落ちていくのを感じるだけで下には行けないらしい。
私は再起動の力を使ってここに迷い込む前のセーブデータに戻ろうとした。
二人が私の身体にしがみついてきた。それぞれが助けを乞う。
私はこの気弱そうな男性こそがこの地下駐車場の怪異そのものであることに気づいた。私は冷静に操作を行う。
そこで目覚めた。再起動できたということなのだろうか?
階段のところまではおおむね元の家だったけど、2階が尻で滑り降りる板?みたいなのでできているでかいアスレチックになってて、尻で滑ったらバウンドして痛かったので「滑ってはいけない!」と叫んだ
事故?っぽいけど、なんか陰謀論者が騒ぎそうだなと思った。
目が覚めてからニュース検索して確認したけどそんな記事はなかったので夢だったと気づいた
院内に雪が降っていて人がいるのに無音
ミイラになりかけた裸の人が部屋の傍らで雪のなかに倒れてる
見るたびに笑顔と○に顔を繰り返していて、雪の中で固まって倒れてて不思議だった
物理的に不可能。
ふと、あのゲームやりたいな…どこでなんのゲームだっけ??と今思い出したら夢と現実の間のゲームだと気づいた。リアルでもプレイしたい。
極め付けはリサイクルボックスにペットボトル捨てようとしたら 後ろの人に「よく読んだ?」とか言われ
読むとレジでぜんぶハンコを押さないと出せなくなっててそんな⌚️ないと言ってやめていた
そのままカバンにからのペットボトルたくさんとぬるいジュースが入ってた