異国の赤ちゃんがなぜか家にいて、戸惑っている。肌の色が濃く、目がぱっちり頬もっちりとしていて可愛らしい。ソファで眠ってしまった赤ん坊が、むくむくと姿を変えて動物へと変化した。赤ん坊の面影があるかわいい小動物だった

今仮眠取ってたら街の中の設定なのに足元がタイル貼りの浴室みたいになってて傾斜がついててズルっと滑ってそのままお風呂に突っ込みそうになり足がガクッとなって目覚めた

特殊部隊みたいな組織に所属していて、海のど真ん中で訓練をしてた。でかいバランスボールのようなものを隊員皆で潰すみたいな内容だった。それだけのはずだったのに全員で水中に潜っていった。しかも酸素マスクとゴーグルを外せとジェスチャーで指示された。皆は普通にこなしていたけど自分はパニック状態。おまけに生息していた怪物に食べられそうになった。隊員の１人が倒して難を逃れたけど、訓練後は１人１人に申し訳ございませんでした！と謝罪していた。苦笑いされたりシカトされた。自分だけ内容聞かされてないのにこの仕打ちかよ…とモヤモヤした。

車で一人旅→途中で知り合った女子2人のうち片方が元カレに呪われて？いて乗った船が転覆。夢の中でも妊娠したお腹はずっとかばってた

最初はなんかドレス着た人達(知らない人だけど友人と認識)にご飯出してた、そのあと突然昔住んでた家の風呂場に場面が変わって誰かに「心霊現象起きてるよ」と言われて風呂場の入り口の引き戸が勝手に何度も空くのを目撃したのに何故か私はキレ気味に「勝手に開けるな！湯気が家の中に入るだろうか！」と文句言ってた、その後現実には亡くなった父親が登場したんだけど、目が覚めた時点で全く父親に似てなかった事に気づいた、顔は見えなかったけどめちゃくちゃ若かったし、何故かマッチョだったし…

GACKTさんおるやないですか。なんかあの人が東北の医者で「異色の医者！」って特集されてて。変な風習で治そうとして、衛生観念終わってる方法聞くハメになって、患者達にドン引きする夢見た。起きてから「…GACKTはアーティストだ…！」ってなった。なにか真実とズレてる…！汗

家庭菜園で立派な大根と玉ねぎを収穫していた
納屋にワケギの古い種があったので試しに撒いていた

現実で悪夢見て叫び起きることがままある
昨夜の夢では夢の中の同居人に「なんかすごい寝言叫んでた」と言われた
夢ん中でも悪夢見てんのかーいと起きてから突っ込んだ

葬式なのにうっかり普段使いの鞄を持ってきてしまっていた。ヤバいヤバいとめちゃくちゃ焦って近くの中古品を扱ってる店に駆け込んだ。時間ギリギリだから店主に「葬式で使えそうな鞄あります？！」と聞いて出されたのがこげ茶色のがま口みたいな鞄。しかも汚い。三千円だよ、と言われたけどいや、そんなん使えるか！！と言った所で起きた。

えちえちだったけどこうできたら幸せだろうなあという夢でもあった

死にかけの太った爺さんを抱きかかえてたら、
上からゲロ吐かれたやばい夢を見た

友人の子供を預かる。1歳だけどその子はとても賢くて言葉は話せないけどこちらの言葉は分かる。ヘッドセットとスマホを身につけていて、離れていても子供と連絡が取れるようになっていた。抱っこするとうとうとしてかわいくて、ベッドで一緒に眠ったりした。寝相は頗る悪かった

作・宮崎駿みたいな映画を見てこれは夢だと分かりそのアイデアをメモするがそれも夢の中で、目覚めてから思い出してもシュール過ぎてメモできる内容じゃなかった。巨匠と言われた映画監督は晩年に夢みたいな映画を撮るがアレはそういうことじゃないのか？

いつの間にか子供を産んでいて赤ちゃん抱っこしてるんだけど、この赤ちゃんが自分のような変な感じだった

趣味で使ってるスケッチブックを盗まれて破られる夢を見た。
犯人探しとかではない、ただ周りから「たかがスケッチブックで」とか「大して上手くないんだから良いでしょ」とか「大人が趣味で絵を描くなんてみっともない」と笑われていた。
「あんたって面倒くさいね。そんな小さいことで怒るんだね」って言われたとこで起きた。いやまあ…はい…って感じ。

そんな気はサラサラないのに、商品をうっかりカバンに入れてしまい、万引きまがいのことをしそうになった夢を見た。お店を出る前に気づいて、何食わぬ顔でお会計した。一瞬、バレてないならそのままにしちゃおうかなと思ったけど、締めが合わなかったらお店の人が大変だよな…と正気に戻れた。夢でもコンプライアンスは大事（笑）

筆で絵をかいたり習字をする授業を受けつつ、授業で学んだスキルを使って留学生とバトルをするゲームの夢を見た。バトルがおもしろかった。

生きてる間に縁切るほどの事をした親族が死んだあと夢に出てきた。蹴り倒して何回も踏んで、2度と来るなって思ってたら目が覚めた。後日また夢に出た。蹴られない距離にずっと立ってた。追いかけてまで触れたくないから無視した。

体力のない二次元キャラに競争に負ける夢