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夢日記ったー
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仮眠室で寝ている男性のところにそーっと入ってきたもう1人の男性が犯罪に使うために目の虹彩データを撮ろうと寝てるところを「起きるなよー…!」と相手に見えないよう胸のあたりに覆いかぶさりながらむりやり目を開けさせてスマートウォッチに保存してる
もうすぐ終わりそう…というところで休憩のために5人くらい入ってきちゃう
寝てる人に覆いかぶさってる状態なので同性愛者なのかと誤解された上に相手は寝てるので完全に犯人が悪いということで「エンガチョー!」(昭和)とか言われててかわいそうだった
札幌市内だったのに新たに市ができててそこに合併されたとかで
今の地名というか実家住所が変わっていてわからない
碁盤の目だった道もごちゃごちゃになってて
高い場所から見ても元の街の面影がない
こっちのはず、って向かっては
複雑な角度と分岐の道に阻まれて辿り着けない夢ばっかり
リングみたいなところで戦うのかと思ったらめちゃくちゃ広い畳敷きの部屋で一度にすんごい数の試合が行われていた。会場は格闘技版のコミケみたいな感じで選手たちはそれぞれ1試合につき2畳くらいのスペースを割り当てられており、すぐ隣でも他の試合が行われていた。会場の湿気がすごかった
兄弟の推しの選手を探しているうちに迷子になり、一旦外に出たら道の隅でフクロウの赤ちゃんが2羽死にかけていて、私は焦って動物病院に電話していた。
植物園や図書館があったり、本棚の上にお菓子や飲み物が置かれていたり、デパートのような場所があったり、割と好き勝手できる空間だった
そこをいつも遊ぶ友達と歩いてた
デパート的空間で高級ブランド品を買うか迷ったり、図書館で読みたい本を取るためタイヤ付きの階段を友達に持ってもらったり、スマホ(生前入れていたアプリを遊べる)で動物を飼うシミュレーションゲームを起動したり、そこでしんじゃったペットに会ったりした
線路を歩いてたとき、前から新幹線がきた
急いで避けたけど友達は「ワールドが違うから当たっても大丈夫」と言った
なら大丈夫だなと安心して、続いてきた電車の上に乗ろうとしたら、「この上には乗らないでください」と書かれていたからやめた
会話の中で「頑張ってね。いいな、私もなりたかったな…まだ諦めきれてなくて。今からじゃもう遅いけど笑」と言ったら相手が「え、何でですか?そんなことないと思うけどな…やりましょうよ」って言ってくれた。そのあたりで目が覚めた。
起きた直後に「もしかして私はまだ頑張りたいと思ってる?まだできる?」とか考えて何となく浮ついていたけど、時間が経つに連れて「現実見てなさすぎるし夢の中とは言え年下の成功者に愚痴って不要なプレッシャーかけた挙句そんなことないって言わせて自尊心満たそうとした最低なアラサー女の図でしかないのでは…?」としか思えなくなってきた。
考えはまとまらないしものすごい勢いで自己嫌悪悪化してる。
自分はミスラで、ヒュムF2の黒髪とエルカッパ金髪の三人で、山の上まで裸レベル1でどこまで行けるかやってみようって礼服だけ着て行こうとしてたのに、自分だけ日和って高レベルの白魔で付き添いみたいにして行くことにして、興ざめやんて自分で自分が情けなく、つまらない奴だと憤りつつ、道中で知らん人を生き返らせながら山を登ってると、木を挟んだ隣でグラサンエルメルさん(裸)を囲んで、テレビクルー(カメラ、音声さん、MC)が裸レベル1で同じように山を登って、戦車やら地雷を避けながら山頂を目指す。
夢を見ながら、なんて面白いんだ、こんなゲームだったっけ?と思いつつ目が覚めました。