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夢日記ったー
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そのせいで4時に起きた
全部鉛筆で手書き(大変すぎるわりに上手い人と下手な人でクオリティが違う)
こんなことしてていいんだろうかと悩んでいて、部屋に若い子だけになったタイミングでこれもって警察行こうと思ってると打ち明けた
友人との関係を修復するために会ったのに、当日になって面談のことを打ち明けるから友人の怒りを買う
全部自分が悪いような夢で疲れた…寝た気がしない
帰宅してから5時間くらい寝てたっぽいありがとう母(普通に健在です)
夢の中の自分は入れ替わったから解決のために相手が自分を探しに来るだろうと思ってたけどただ自分だけ変わってただけかもしれない
帰宅途中だったので帰ったら鏡で変顔してみよ〜!とか考えてた
妹の夫共々無事に生まれるかやきもきしてた
リアルでは「プロポーズされたから結婚するー」ってだけなのにね
夢って気が早いね
夢の中では「曇ったガラス越しに見た幽霊ってこんな顔してそう」とかのんきにしてたのに今頃怖くなってきた…
だが、私自身、あの悪魔をひとりぼっちは可哀想だ、と思っている節があり、決別することを決めかねていた。
とにかく物理的距離を置こうとひとまず離れることに。
ある日、その悪魔が営む店に足を踏み入れると知人が招き入れてくれた。知人に扮しているのだ、と思い「名を名乗れ」と命令する。(それが魔法の解除方法らしい)
だが、正真正銘本物の人間だ。
あの悪魔が嫌っていたものがそこかしこにあるではないか。これは本物に違いない。しかし、妙な違和感を覚え店内を出ようとするも立ち塞がる人々に足が止まった。
やっとの思いで外へと飛び出すと、遠くに家族と知人が必死においでおいでしている。後ろを気にかけながら走り、扉をくぐる。あぁ、助かった。と、見渡すと、先程の悪魔の店じゃないか。
そこで目が覚めた。
遅刻だ〜!とか言っててまだパジャマなのにピンポンが鳴って出たら警察二人組
新聞記事をコピーしてホチキス止めしたやつを渡されてこの記事を読んでアンケートに答えてくれといわれる