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夢日記ったー
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「これだけ長い期間、青い彼岸花探して見当たらないって時点でさ、お花は昼間に咲くことが多いから鬼では見つけられないかもって仮説くらい立てられなかったの?」「ほかの鬼に無茶振りばっかりして…。そうだね、頑張ってるの分かるよ。女装したり幼子になったりしてたね。けど自分と同じくらいの頑張りを強要するのは違うよね?」
とか、無茶苦茶言うてた。お前はいったい何様だよ。目が覚めてからすげぇ恥ずかしかった。
最初は戸惑っていたのにそのうち慣れて汚れ仕事とか平気でやるようになったし、仲間たちとも仲良くなった。
夢の中の自分の順応力すごい。
完全な鳥とは言えない程度で飛ぶには体の前方下の方で両手と肘同士とくっつけてフンッて振り下ろすのを何度もしないと飛べなくて
人ゴミ避けるために頑張って飛ぶ練習してたらカラスが俺の先祖もそんなんだったんかねーって言いながら颯爽と飛び立っていった
悔しかった
理由はわからないけど薄暗い中、自分は砂地を歩いてた。
地面からポツポツとチンアナゴが頭を出していて歩くたびに踏みそうになってた。
夢の中の自分は、踏みたくないから避けようとするんだけれど、チンアナゴは密集しているから足の踏み場を探すのが大変だし進まなくて困ってた。うっかり踏んでしまった時は「気持ちわる...」ってなって、嫌な気分になってた。
変な夢だね。
当然現実世界ではやるわけないのでめちゃくちゃ悪夢だった。友達に彼氏と付き合う前、マチアプで同時進行してた話してたせいかな......
犯人の顔は見えなくて、車に乗って犯人を追いかけてる→犬だけが帰ってきた
役所に熊が訪れて未払い金を払うように交渉している夢。
夢の中では実際に役所のほうが悪かったようで受付の人が熊に謝ってた。
起きてから「そこ繋がってんのかーい!!」と突っ込んだわ(繋がってないよ)
起きた後に「生きてる!生きてるから!」ってなった
念のためニュースを調べたけど何もなかった
いやいや、泊まってるし、私物置いてるし、やることやってるし、えっ恋人じゃないの?公認ってどこまで?不倫じゃね??って。
そして最後に部屋の中で奥さんとエンカウントした。奥さんフツーにお辞儀してたけど、こっちは!!!?状態で軽くお辞儀して逃げるように他の部屋に行った。
なんなんだ?