※虫注意

妹の引っ越しの手伝いをしていると棚の奥から羽虫が出てきて、それがどんどん大きくなった。
体長が30センチくらいの金色の見たことない虫がフワフワ飛びはじめる。
引っ越しの手伝いに来てた人たちは「トコヨ虫」って呼んでいた。
こっちくんなー！と逃げていたのに追いつかれて左手の甲を刺された。
刺された個所から紫＋茶色の蔓が伸びてきて、ああこりゃもうダメだな、と悟ったので妹に後のことを頼んで病院に行った。
起きたら左手を体の下に敷いてしまっていて痺れていたから「これか！」と笑った。

ドラえもんの道具使って幼稚園児代に戻って幼稚園児してたんだけど、(幼稚園児に戻れるなんて最高、楽じゃん)なんて思ってたのに幼稚園児は意外と大変でめんどくさいことをするという夢を見ました、、

弟の運転する車の助手席に乗っていて駐車する時に前の車にぶつける夢。
他人に振り回される夢？トラブルの夢？らしいのでここで供養。

苦くてあんまり好きじゃないんだよな～とか言ってるのにビール頼んでた。しかも飲んでから今日車で来てたのに！どうしよう！とか言ってるアホな夢。

京極夏彦の新刊が出た夢。「○(忘れた)の本質」的な一発で読めるタイトルだったから、簡単なの珍しいな〜と思ったけど、起きてから自分の脳が追いついてなさを実感した

明日の修学旅行で相撲で闘う時間があるから、お気に入りのお相撲さん柄のハンカチを持っていこうと準備してる夢

旅行のため今から空港に行きたいが、まだ布団の中の妹も一緒に行くと言う
自力でチケットを取って追いかけてきてもらうことにして自分は家を出る
空港に向かう駅まで駆け足で行くかバスで行くか迷ってるうちに飛行機の出発はあと30分ちょっとに迫ってきている

ちっさなハンググライダーを背中に付けて、高いところから何度も飛び降りて色んな所へ飛んでいく夢
楽しかったなぁ

マナー講師のような人に、生活を侵食されていく夢。「岸辺露伴は動かない」シリーズで出てきそうなマナー講師だった。

ルフィに「お前まだ確定申告終わらせてなかったのか？」って言われる夢。お前だけはその単語を口にしないって信じてたのに……(「ここは砲列甲板だな」とは言ったことがある)

刀剣○舞のおおくりから君によく似たナマステに想いを寄せられながらどこかに行くために荷造りをしていた。長い充電コード丸めてたけどだいぶかさばってたなあ…

なぜか最推しと同居してる夢を見ました。
相手も自分も一般人で、誰かは忘れたけど他にも何人かいてシェアハウスみたいな感じでした。
仲がいいわけではなくて、お互いの利益のために一緒に住んでいる形でした。
ただ時々見せてくれる笑顔が可愛くて、こっそりスマホで写真撮ってました。
推しが夢に出てきたの初めてだったのですごく嬉しかったです。

鏡を見ていたら前髪に白髪を見つけて、そこから何本も見つけて髪が白髪まみれになっていることに気付いた所で起きた。

大声あげながら飛び起きて、暴れている人が近くにいる夢。現実で大声あげてるのが自分だったってオチなんですけどね……気がついたらドアをこじ開けて廊下に転がってて驚いた。

自分が半分その世界に入り込んでる感覚でホラー映画を見てた。
一人の女性が呪われてて周りの人を〇しまくってた。
最後は「薬屋のひとりごと」のジンシを〇して自分も〇のうとしていた。
そこで急にマオマオっぽい女の子が現れて命を張ってジンシを助けるんだけど、マオマオじゃないからジンシは一切興味を示してなかった。
マオマオもどきは呪われた女性の気持ちを代弁して諭していた。
眠りの小五郎とコナンっぽい感じのキャラも出てきたけど、別に推理とかせず茶化してくるだけでうっとおしかった。

ノートのページが足りなくて、授業が始まるまでにノート買いに行かないと！！ていう夢を見た。
もうとっくに社会人なんだけど、たまに見る。

一時間だけ二度寝したら会社にコンサル入る夢見た
社長の友人の紹介？で会ったらしくて、軽い気持ちで了承したら業務効率アップのためとかで机と電話機並べて人を置いてコールセンターみたいなのを社内に設置したり(そんなに頻繁に電話が来る会社ではない)、机の上に出しっぱにしてた消しゴムとか勝手に片付けて「私が思うにこれはここにしまえると思いますよ」とか言われたり、使ってなかった大部屋にそのコンサル会社の人達集めて講習会？やったり
開幕「何か質問ある人？」って司会が聞いたら全員が一斉に手挙げたから「やらせじゃないですかね？」って社長とヒソヒソ話した
離れた席で見てたんだけど(柱が邪魔で司会の姿は見えなかった)社長の友達が来たりして気まずかったし、アラームが鳴って目が覚めて、やっと解放された〜って思った

爪切りを取り出したら煮干しが詰められていた夢。不快に思いつつ取り除いて綺麗にしてから爪を切ったら深爪じゃ済まないレベルで切ってしまった。

疎遠になったかつての友人と街でばったり会うがよそよそしい。仕事の若い後輩たちに頼られうまくやっているようだ。いつの間にかそいつを含む昔の友人たちとシェアハウスをしているが彼らに不義理をしていた私は爪弾きに合う。それが当然と思いつつも開き直って心情を吐露する。