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夢日記ったー
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歌うのかとソワソワしながら待っていたら、誰かが中森明菜に話しかけた。
実はソックリさんで本物は後から来ると言われた
私の本から自ジャンルや推しに興味持ってくれたのは嬉しかったんだけど、推しの口調で働いてない人を煽るような台詞を勝手に創作されたから「彼はそんな人じゃないし、私が働きたくても働けてないのでそういうのやめて」と冷静にクレームした
推し、むしろ積極的にサボるタイプなのにな…
親にハムスターあげるって言われて周囲を見たらジャンガリアンが床にてろんとなってた
すくい上げた瞬間に自分の部屋でハムスターを飼っていたことを思い出して血の気が引いた
最近世話するの忘れてた!って言って見に行くと二匹とも手遅れで、新しいハムスターを飼うならまずこの二匹をどうにかしないと…でも割り箸使っても掴んだ瞬間にヒッってなって離しちゃいそうだから困ったな…お父さんにお願いしてみようって思って親のところに戻った
キッチンにもハムスター用のお世話ラック(ケージの他にエサや床材などがまとめて置いてある)が置いてあって、ついでにこれ自分の部屋に引き取るね〜とりあえず今持てるやつだけ…って棚の物を手に取ったらトイレットペーパーの芯に青いツブツブがついてて、そのトイレットペーパーズレにくいけど捨てにくいのよね〜と母が言ってた
向こうでちゃんと馴染めるか、行く前に施設で他の女の子達と共同生活を送る期間があって、その間は三十代くらいの男性が身の回りの世話や話し相手をしてくれる
私はいつもなんとなく途中で抜け出して家に帰っちゃってて、今回が三回目の参加だった
財布に入ってるVポイントカードみたいなやつが実は発信機の役割を兼ねていて、財布から出そうとすると世話役の男性がジロジロ見てくるから財布の整理をしているだけなのを装ってまた財布に戻した
その人がタバコ吸いに席を外した瞬間にカードを置いて部屋を出た
言い訳を考えながら(周囲と馴染めなくて〜って理由にしようと思ってた)、これってもしかしてヤバい斡旋業者であの人達ってヤの人じゃない?これってもし抜け出して家に帰っても、今まで抜け出してきた制裁として両親は既に◯ろされてるやつじゃない?という考えが脳裏をよぎりつつ階段を降りてるところで目が覚めた
屋内遊園地みたいな場所に着いて、そこで集合場所に行きたいけど迷う。気が付いたら同級生らしき子供がいてみんなタオル巻いてる。(旅行は修学旅行?)自分は服を着てない上にタオルも巻いてない少年になっていて、同級生に迷ったから助けてってお願いしたら目が覚めた。
当時はそこまで親しくなかったはずの元クラスメートから元同僚まで色んな人が出てきた。
夢の中の私は少年で、物理的にも精神的にも逃げ道を全て潰されて飛び起きた
こんな夢見たのは、一次創作するためにヤンデレキャラのセリフや行動をGrok君に聞きまくったのが原因
何をしても自由で監視の目も無くて楽だったけど隣の席の男子が俺たちって楽だけど将来不安だよなって言ってきて確かにと思った。