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夢日記ったー
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狭いはしごで2階に登ると結構普通の広さ
そこで皆で創作ダンスをしてたけどなんか終始嫌な気持ちだったな
別に親しくはなくてTは所属から出向みたいになってて、最初疑っててあとつけてたり和解したり
いきなり出てきたなんか親しい設定のLが自宅でシャワーしてるときに頼んでないピザがきて、Tが俺が出るから君は隠れてろみたいなとこで目が覚めた
ちなみにTとLは別作品
私の場合、推しでは?と思ったけど夢占いでは夢で訴えたことを忘れないでほしいとあったが
入信すればいいのか???
街路樹に登って降りれなくなったうさぎ(すごいモフ)を助けてあげたよ!ウチのコになるか?って聞いたらフコフコしてくれたのでウチのコにした。願望が出てる(笑)
なんの名所かな?と思っていたらロケットの発射施設があるそうで、その時もロケットが帰還してきていた。爆音もなくしずかーにランディングしてたので、そこはやっぱりこれは夢だなーと思うなど。
そこに昔好きだった男が通りがかったけど、オシャレな人だと思われたかったので目線を動かさずにカタログ見てた
パニックになりながら出勤したところで目が覚めた
マジ今日日曜でよかった
家と家の間にコーヒーカップやフリーフォール、バイキングもあったし上空にはジェットコースターのレールもあった。
坂の上で佇んでいたら電話が掛かってきたので出ると、高山に湧く透明度の高い温泉をイメージして作られた銭湯からだった。アルバイトとして採用したのにそれ以降一度も来てないのはどういうことだという電話だった。
実はこの銭湯、一度夢で訪れたことがある。しかし訪れただけで別に採用してもらった覚えはない。全く覚えがございませんとそのまま電話を切った。
この時点でかなり疲れてしまい、近くにあった色味的に遊園地の一部であろう休憩所のベンチに座った。
夕焼けが綺麗だった。
余命わずかって感じなのにエネルギッシュで、知的な人だった。ピアノが上手、かなり昔の慶應大学で教鞭を取ってる、私のバカ話にも付き合ってくれる、気難しいけど良い爺さんだった。
見ず知らずの小さい女の子が腹痛で倒れた時に、抱えて病院まで運んだことまであるらしい。
夢にしては凝ってる内容だった。もしかしたら本当にいた爺さんだったのかも。
夢占いけっこう当たるのかも
友達の旦那さんが見た目も中身も別人になってた。欲しいおもちゃがあった。入場チケットが金箔でキラキラでさすが愛知〜つって談笑してた
付き合いづらかったな