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夢日記ったー
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ずっとBGMに地上の星が流れてて気持ちは勇ましく穏やかだった
悔いのない人生だった…って感じで
郵便局から帰るときはエレベーターに乗って降りた。
何回か同じ郵便局に行ったけど、行くときもエレベーター使った方が楽じゃん…!と後から気付いた。
あと、自分の楽器(ホルン)を無くして探してる夢
探してる途中でミーティング中の集団に紛れながら探してて、その集団の中に好きな人(夢の中の設定)がいて嬉しくなった。
全然知らない道
暗い住宅街で助けてください!って声がして行ってみると男性がうつ伏せで倒れていて、意識はあるけど腰から下が潰れたようになってる
他には誰も見当たらない
周りを探して近くにあるドラッグストアで応援を呼ぼうと行って元の場所に戻るとさっきの男性が居ない
ドラッグストアの人も後で行きますねーとか言ってたのに来ない
どうなってる?とウロウロ探してみるとさっきのドラッグストアも無くなってる
わけわかんないからもう帰ろうと明るい道を探すんだけどデカいホルスタインが道を塞いでいたり全然ダメ
ホルスタインの名前は「ヨシ」で近くの牛舎から逃げてるニュースがあったとオジサンが言うので今度は持っていたスマホで110番した
あからさまに今週のしくじり先生の内容を伝言ゲームみたいに改変したもので草
特にもう二度と見たくもない家族の顔見て寝覚め最悪
飲食店に行って何故かスマホを紛失されて、やった側はお咎めなしで逃げて、店側からは番号の違うスマホ無理やり渡されて憤慨、警察に通報しても警察も嘲笑して終わり
家に着くと知らない人2人組がベランダによく来るようになってて迷惑って話を聞かないから通報して、その通報も嘲笑されて終わるという
とにかく相手側が人間扱いをしてこない上に絡んでくるせいで酷い目に合う、訴えは無視されるどころか馬鹿にされて笑われるという悪夢
実際には上から来てたモコモコの上着を揉んでいただけだった
海外アニメのヴィランとスネ夫が一緒にいた
いつ頃?とかは言われていなかったので、避けられないというなら、もう既に起こった過去の事件にしてしまえば良いと自分の頭に小石をパラパラかけたり、こめかみを小石でコツコツ軽く叩いたりしていた。
よく知らないキャラだけどネギ坊主とは全く関係ないと思う
つかれた
妙にリアル