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夢日記ったー
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売店でご飯を買って上の階に戻ろうとしてる
先生と女子生徒がいて先生が昼飯買ってあるやつあげるよと言ってくれたけど、一人にだけあげようとするなんてズルいみたいになってその子に何個か具を食べられてしまって残りを貰った
肉豆腐丼みたいなやつだった
ロープウェイみたいななんにも固定するところがないやつに乗って上の階まで行ってた
でもスペイン行ったことないから明らかに地元だったり昔行ったことある観光地が舞台になってた。
全然お金持ってないのにものすごく自信満々に練り歩いてた。充足感もなぜか感じてた。
貯金しようとわくわくしていたけど夢と気づいて泣いた
周りにスポーツ選手いないんだけどなあ
承認欲求でもあるのかな…
中には高校生くらいの女子も3人いた
キャーキャー言われたり政治に対しての要望なども言われていて「若者に人気があるのはいいことだなぁ」と誇らしい気持ちだった
その後すぐに何故か一般人と同じように駅から出てるバスに乗った
乗客の中にさっきの女子高生の1人がいて、さっきとは服装を変え議員をトゥサツしていた
彼女をよく見たら全然若くなくて女子高生のふりをしていたことに怪しさを感じた
記憶を辿ってみたらその人だけ身体のラインを強調した服装をしていたなと気付いた
「この人支援者じゃない…スパイかアンチかストーカーだ」と思い議員に小声で伝えた
すると議員がその人に声をかけ指摘し丁寧に対処して問題は解決した
降車後、議員から賛辞や感謝を伝えられて「このくらいのことに気づけなきゃ先生の秘書失格です」なんて答えたが内心は褒められてめっちゃ嬉しかった
学びなおしで救急救命士になって仕事を頑張っていて、仕事してる姿を見て「かっこいい!大好き!」と尊敬と好きの気持ちでいっぱいになってた。
…現実との差がすごい…。
人とか恐竜とか
捕まる前に目を必死に開けると起きられる
夢占いによると現実逃避の現れらしい
恐竜は大きな問題か巨大な存在に脅かされるとか
もちろんレシピも知らないんだけど、たまたま飲み物とかのオーダーばっかりだったからなんとかこなしてた。
でも急に全部手書きで細かい指示の文章が来て、お客さんの希望通りのメニューを作ることになった。
突然現れた偉い人が教えてくれることになって巨大な肉の塊を解凍し始めた。
その間に来た次のオーダーがトミカだったから、「これなら分かる」と思いながらオーダーに書いてるトミカを次々選んでた。
連絡先も知らないのに呼べるわけないだろ!って夢の中で思ってた
人間等身大のピカチュウ前提で話してた