正義失格者 おまえは我が弟に似ているな

僕は何者でもない。僕は器に過ぎない。 ──それこそが僕の強さだ。

ちくしょう目医者ばかりではないか

アイハハ

過去が今、私の人生を収穫に来た

どうしてパパ埋めちゃうの？

戦争の火種は何もなかった。
今回はそれで良いじゃないか。

友よ。人はただ一度の微笑みを得るためにその命を賭けるか。…知らず。
ならば問う。人はただ運命に操られた人形か。
…否、否。断じて否。

――特別授業だ
夜を畏れぬ愚鈍な子供達
恐怖の時間だよ

確かに人類は改めるべきです。そこは賛同します。ですが…他の生き物はどうなるんです？草木や虫や動物達…そして怪獣すら洗い流そうと言うんですか？
僕はこの世界でもっと生きたい！他の生き物だって！生きたいと思う気持ちこそ全ての生物が持つ絶対に奪ってはいけない1番大切なものなんじゃないですか！？

「生きることは減っていくことじゃなくて、増えていくことです。増えて増えて、いっぱいに溜まったところで人生が終わるのです」

「悲しみの時計少女」より時計少女の台詞。
ものは言いようというか捉えようというか、前向きになれる言葉で好き

死んでほしくない。……ってことだよね。…言ってた通り…あたしとあなたは似てる。…あたしだってそう、同じものを失ったあなたに死んでほしくない

物事はぜんぶ中身を見るまでは本当の部分は分からないようにできてるんですよ

生きる為に渡したのに、生きてて欲しいから渡したのに、一緒に生きていたかったのに！

「雲のように風のように」から銀河の台詞
ふと思い出したので

お前に見えている世界はきっと間違ってない。だが誰にでも正しいものではない。それを忘れるんじゃないよ。

一度、愛されてしまえば、愛してしまえば、もう忘れることなど出来ないんだよ。

慌てず、急いで、正確にな！

フレイドラモン「遊びは終わりだよウサギちゃん…」

「どこまで同じだったら同じ人だと言えるんでしょうね
明日の自分は今日の自分と全く別人かもしれないのに」
「でしたら人を憎んだり呪ったりするのは意味のないことですね
憎む人間も憎まれる人間も明日は別人かもしれないのですから」

最後のレストランのジャンヌが好き