桃栗三年　柿八年　そしてお前は残念無念

さよならと云いたかったのでしょう。本当にさよならさよなら。暗い細路を通って向うへ行ったら私わたしの胃袋にどうかよろしく云って下さいな。

バンジシールを思い出せ、敵の大半は子供だった。魂にも脂肪はつくものだ、我々の魂にもな。

カン違いしないでね？　お願いじゃないの、命令

「梅雨ちゃん…梅雨ちゃんっ！カァイイ呼び方 私もそう呼ぶね」

「やめて そう呼んで欲しいのはお友だちになりたい人だけなの」

トガちゃんと梅雨ちゃんのこのやりとり、決して笑える場面ではないのになんか笑ってしまった(梅雨ちゃんが辛辣で)
個人的に梅雨ちゃんには最後までこのスタンスでいて欲しかった

人生ゲームで自分とは違う結末を迎えた相手がどんな目を出してどんなマスに止まってどんな選択をしてきたか　それを丸ごと想像する――評価はしない　ただ想像すること――それが理解の入り口なのよ

……クソッ…!!ギリ入る…!!あの庭なら…ガンダムでも…!!

おまえ、もしかしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね？

「なんだかんだと聞かれたら」「答えてあげるが世の情け」
「世界の破壊を防ぐため」「世界の平和を守るため」
「愛と真実の悪を貫く」「ラブリーチャーミーな敵(カタキ)役」
「ムサシ！」「コジロウ！」
「銀河を駆ける ロケット団の二人には」
「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ」

でも… 私はもう戦えない
最期の時間くらい 穏やかで …いたい

あちらのお客様からです。

子どもの進路相談は先生にすりゃいいけどさ…
大人の進路相談は誰にすりゃいいんだろうな…!

オレが諦めるのを諦めろ‼

人は変わるもの。それで良いではないですか。

「カッコイイとは、こういうことさ。」

「掛田氏は難しく考えすぎなんだよ」「もっとシンプルに」
「……ではまず、飯島さんを摩擦のない球と仮定し」「そこまでシンプルにしろとは言ってねえ！」

先生、私はあの人の毛が全部抜けるぐらいじゃ許せません。もっとひどい目にあわせてやりたい

知らないのか？旅行では一日何食食べたっていいんだよ。昼食は２回摂ろう。

ひき肉にしちまうよ