「死んだら楽、なんて幻想ですよ。…と言いたいところですが、なんと天の力でストレッチなしでも筋肉痛がきません！」
「天の力すげー、すげー地味」

わたくしがこの出来事に抗う術はただ一つ。 この思いを記す事に御座います。
○○先生 改めてここに書き留めさせて頂きます。

橘咲は、先生をお慕い申しておりました。

橘 咲

「生きすぎたよの…世が世であらば戦で討ちﾀﾋにする年じゃ」
「今の世でいい…おまえに会えたもの」

その夜、俺たちはこう話を決めたんだ
今夜のこの時刻から数えてちょうど二十年後にまたここで会うことにしよう
互いにどんな境遇になっていようと、またどんな遠くから来なければならなくとも、きっとな、とね

何が全部つまらないだよ
お前が物事を楽しむ感受性が欠乏してるんだろ
つまらないのはお前だよ

ファッ●ンな1日が始まりますね

さよなら。もうあわないよ。さよなら。

「言葉は、言葉だけなのに、でも、結局、言葉が嬉しいわ」

戦いでは真実第一、ウソはあとでゆっくりつけばいい。

みんなで川下りに行こう！
↑白熊750mlを食べきっての一言

私がATMなんじゃなくて、推しが賽銭箱

「いいこと」をしたら褒められるし、「悪いこと」をしたら怒られる。
でも、「悪いことをしなかった」ことには誰も気づいてくれないんだよな……！

好きです名古屋‥‥‥‥！
よくわからなかったけど‥‥‥‥！

「3000円払えば無料で10連まわせるんだからほんと凄い」

アパートの皆に
ジューシーな思い出と
空っぽの胃袋を残し
ローマイヤ先パイは去っていった…
さらば先輩… さらばハム
さらば… ジューシーな日々よ──

いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。 それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。

忘れてこうぜ
忘れるから人生楽しい

「犬ぞりレースに出る為の犬が足りないから、ここ(動物病院)で探していたんだ」
「動物病院は、普通病気や怪我をしてる動物が来るところですよ…」

ボク、夕暮れ時が一番好きさ。
だって、昼間のうだるような暑さが引いて、
宮殿にやっといい風がふいてくるんだもの。
めしつかいが、ボクのグラスに、ほっぺたのおちそうなくらい
おいしいローヤウのミルクをついでくれ、
そんなとき、決まってお父さまは歌なんか口ずさむんだ。

関人は昔、お前よりもダメだった。ムチャクチャでも勢いのあるアタックも、ビビらずでかい相手にぶつかってくのも、あいつはできなかった。俺はお前向いてると思うよ。
センスがあるかないかなんて、進むのが早いか遅いかの違いさ。
頑張れよ。その諦めの悪さだけは関人にそっくりだ。きっと強くなれるよ。