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やみったー
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そこにいるのは全く知らない他人です会いたくないんですいない事にしてください
傷つかないように心を無にする...
昔から何やってもどこ行っても、うまくやれそうなのは始めだけ。失敗して怒られて呆れられて馬鹿にされて、友達と思っていた人は皆離れていった。
好かれたくてやるに決まってるじゃん。褒めてよ。いっぱいがんばるから。出来なくても許してよ。褒めなくても、馬鹿にはしないで。聞き流すだけでいい。なんで捨てるの。悲しいのに、誰もわかってくれない。いつもクールだよね、だって。うそだ。本当は甘えたい。でも過剰になっちゃうから迷惑でしょ。迷惑になるのは嫌。きらわれちゃう。
わたしには終わる勇気もないから
このまま生きていたって仕方がない
悲しいとか憎いとかそういう感情も湧かない
昔○にたいと思っていたときは涙が止まらず、ただただ悔しかったが、今は心穏やかだ
家族も友人も恋人も、大切なものも何もない
二十数年生きたなかで、何も大切だと思えなかった
しかし、何も縛るものがないというのは幸せなことなのだろう
来世など無ければ良い
青空を見て○のう
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満員電車なんやから仕方ないやん
勉強、料理、お洒落、恋愛、興味なさすぎて何にもできない
皆が当たり前にしてることを当たり前にできる普通の人間になりたかった
その時の知り合いと同じ県にいるのが怖い。早く引っ越しして私を知っている人間が誰一人いない土地に行きたい。