拙者なりに頑張っておるから、伊太利料理でも食しに行きたいものでござるな〜

切腹！

今年も蕗がとれたので煮物にして食したがうまい蕗の下処理はいささか手間がかかるが皐月の楽しみでござる、山菜では拙者木の芽が好きだがめったに食べられぬのだ

拙宅、ご母堂様が溜め込んだごみはアマゾンの奥地か、チョモランマか、という様相になってござる。
大きな鉄の馬を持っておる者に頼り申してスッキリさせる所存であるが、その前の段階、仕分けせねばならぬがしたくないのである……ごみ見たくない、逃避したいのでござる…

じゃがしかし、武士は立ち上がらねばならぬ。
兵糧を食して臨む所存！！！

筍が採れ申した！！今から煮て参る！！

皆の者！であえ、であえ～～！

殿、殿中でござる！殿中でござるぅ～～～～～～！！！！(どたどたどた)

ごおるでんうぃいく、かの蓬莱山の伝統行事にござるか。はたまた胡蝶の夢か。某も何も考えず大の字で寝とうござる。

いつも同じ飯屋に通ってしまうが、新たな店を開拓しようとは思うているのだ…思うだけだのう…

温泉に参った。露天風呂は良きかな。
さっぱりしたわい。

狭小屋敷の庭にて家庭菜園を始めたのじゃが、とまとの勢いが良い。
支柱が間に合うか不安でござるぞ！
とまと祭りまで見守るとしよう。

拙者、接写いたす！

甘味処に寄りたいのう…団子をたらふく食いたい
拙者は断固としてこし餡でござる

某、南蛮菓子である有平糖を所望する。さくさくと軽い食感であるらしい。屋敷を構える地の近くに売っていると良いのだが。

ブクブク…ブクブク…(水の中から様子を伺っている)

スタッ！（地面に降りる）キョロキョロ……（辺りを見回す）シュッ！（木の上に戻る）

パカラッパカラッパカラッ ヒヒン！ブルルッ···

乗った馬が敵襲に恐れをなし、暴れおった
敵より先に馬にやられるところでござる…

眠気をこらえもうひと頑張りするでござるか
明日の自分へのバトンを作るでござる！

誉れ誉れ誉れ誉れ誉れ