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武士ったー
侍はおらぬか〜!?
※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
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武士ったーにつぶやこう
9ページ目
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aG30b/
6月8日
貧乏侍にて、真冬のぶ厚い布団か、
真夏の布のような薄かけしか所持しておらぬ拙者には、この季節の夜が暑くて寒いんじゃ。
しかし、暑すぎず寒すぎないこの季節は好みである。
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2tu/Lo
6月7日
毎日が小春日和の
暑くもなく
寒くもなく
大雨も降らず
花粉も飛ばぬ天候を所望しておる。
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CjKa8Z
6月7日
午は陽光が眩しく夜は涼しい、まことに申し分のない季節になり申したな
このくらいの気温が一年中続いてほしいでござるよ
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3EI9Gb
6月5日
拙者、見てくれは貧弱でござるが、脳筋なので行動力の化身でござるよ
百の思考と戯れておる暇あれば、一の行動を起こし、千の経験を手にするでござる
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y7dBbB
6月4日
雷雨が凄うて、雨漏りせぬか心配でござる
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KWZLei
6月3日
♪そ・れ・が・し
丁稚・丁稚・ここで丁稚♪
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3QMESY
6月3日
あやしの幻惑を何度も見るのでな、先日ここで盛り塩について宣うた者だ。
盛り塩をした。
幻惑は見なくなった。
気の所為であろうが塩で消えるとは面妖な。
ここを出るまで欠かせなくなったではないか
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12LoBh
6月2日
市中見廻りがてら立ち寄ってみた 保守でござる
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VNPPvb
5月29日
のっ、喉が痛いでござる…
よもや…よもや奴がやって来たのではあるまいな…
万一の時は某の骨を…拾ってはくださらぬか……
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QxYd0L
5月29日
いやはや、昨晩の雨風には参り申したが、
本日の午後はサッパリと晴れやかで清々しい気持ちになるでござる。
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kYGDO2
5月28日
人間、心に思ふ事は変えずとも、口から発する言葉を変へるだけで、心の内も泥水から清らかな水へと近づき、他者へ与える印象も棘から丸へと変わりゆくのでは無いかと思ひまする
此処(武士ったー)の居心地が良き由縁であると推測するものでござる
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Dt7DQn
5月28日
ハァッハッハッハ!殿は誠に冗談に長けておりますのぅ!草でござる!!
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38Mu7j
5月28日
いと寒し。レッグのウォーマー氏を掘り起こして履き申した。
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2T07xL
5月28日
武士たる物、夜更かしはなりませんぞ!さぁその電子板を置いて床に着くのじゃ。もちろん朝寝坊など許されぬ...と母上に嗜められるのだがどうにも拙者はまいぺぇすゆえ、なかなか実行できんのじゃ。困ったのぅ
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bxVjg0
5月27日
武士の中に潜むニンニンでござる
雨のせいで蛍が見に行けぬ…蛍のあの緑のやわい光は美しく、目にするとたとえようもなき安らかな心地になるから好きでござる
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ismpUk
5月26日
よく小袋で「何処からでも斬れまする」というまやかし斬りというものがあるであろう?
某にはどうしても斬れぬのだ。
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/gdjif
5月26日
おー、タマや。
縁側は心地よい風じゃのう。
拙者もひとっ風呂浴びて夕涼みと洒落込むとするか。
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BH6OjM
5月26日
いやはや、ナツいアツがやってくる予感…
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mSXEbV
5月25日
お八つ刻に引っ掛かっているとして菓子を頂戴するでござる。
いやはや本日のような天候は冷茶がしみますなあ。
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XFxALa
5月25日
薩摩に伝わる剣術「示現流」と「薬丸自顕流」の何が恐ろしいか
それは、「戦いの素人を、そこそこ戦える狂人」に作り上げるところにありまする
どんな戦闘の玄人も、シを恐れず気が狂った人間を制すのは骨が折れるというものでござる
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真夏の布のような薄かけしか所持しておらぬ拙者には、この季節の夜が暑くて寒いんじゃ。
しかし、暑すぎず寒すぎないこの季節は好みである。
暑くもなく
寒くもなく
大雨も降らず
花粉も飛ばぬ天候を所望しておる。
このくらいの気温が一年中続いてほしいでござるよ
百の思考と戯れておる暇あれば、一の行動を起こし、千の経験を手にするでござる
丁稚・丁稚・ここで丁稚♪
盛り塩をした。
幻惑は見なくなった。
気の所為であろうが塩で消えるとは面妖な。
ここを出るまで欠かせなくなったではないか
よもや…よもや奴がやって来たのではあるまいな…
万一の時は某の骨を…拾ってはくださらぬか……
本日の午後はサッパリと晴れやかで清々しい気持ちになるでござる。
此処(武士ったー)の居心地が良き由縁であると推測するものでござる
雨のせいで蛍が見に行けぬ…蛍のあの緑のやわい光は美しく、目にするとたとえようもなき安らかな心地になるから好きでござる
某にはどうしても斬れぬのだ。
縁側は心地よい風じゃのう。
拙者もひとっ風呂浴びて夕涼みと洒落込むとするか。
いやはや本日のような天候は冷茶がしみますなあ。
それは、「戦いの素人を、そこそこ戦える狂人」に作り上げるところにありまする
どんな戦闘の玄人も、シを恐れず気が狂った人間を制すのは骨が折れるというものでござる