武士ったー

侍はおらぬか〜!?

※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
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  • ほうじ茶が沁みる季節でござるなあ。
  • お腹いっぱいでごさる
  • いよいよ冬の装いでござるな
    しかし羽織を買いに行くための羽織がないでござる
    博打だが電子板で通販するかのう
  • 電子遊戯をしているとあっという間に時は過ぎるでござる。
  • 眠れぬ、眠れぬぞ!!!!
  • 赤穂浪士のように拙者も忠義の武士でありたいとここまで来たが…中々、儘ならぬ世の中ですなあ
  • 寒くて若様がなかなか布団から出てこようとせぬので今日も寺子屋に遅刻なされた。
  • 生まれて死すという旅行をしてるのでござるな。行程はあてどない旅を征く感覚じゃの。一寸先は闇じゃ。灯台下暗しじゃ。たくさんの命の灯台の瞬きが美しいでござる。
  • 身に巣食う病と向き合いながらも、
    比較的健やかに過ごし居る我が娘

    今日は浮かぬ顔で溜息、思案、また溜息

    聞けば、娘の学び舎に
    遂に南蛮風邪が襲来した、と……

    時節柄、皆々様もご注意くだされよ
  • 我が子に忠臣蔵が通じず、自分で思うた以上に動揺いたしておる…。あらましを説明すると「ひとつなぎの財宝」なる戯作に似ていると言い出す始末。何ともはや…
  • 若が見つからぬ。また城を抜け出されたか!
  • 武士じゃないけど高楊枝
    …でござる
  • 小さき愛いし者たちが織りなす島での冒険譚から目が離せぬ
    そろそろ物語も終焉ゆえ、最後まで見届けようぞ
    さてはて小さき愛いし者と八割れは一ツ葉双葉の島民となにを語るのであろう
  • お布団様に仕える事に致した!(期間限定)
  • 本年は秋の夜長なるものはすっ飛ばして冬になったのぅ。
  • 接吻!うつくしき事をお詫び申す
    此の地に生を受けた事をお詫び申す
    接吻!我がしたたかな振る舞いをお詫び申す
    自ずと意識が向くであろう?お詫び申す
    接吻!うつくしき事をお詫び申す
    常日頃より鍛錬を積んできた事をお詫び申す
    接吻!尊き事をお詫び申す
    我がおなごぢからが高き事をお詫び申す
    はらわたが煮え繰り返る思いであろう?笑止
  • とぼけた坊主が詠んだ歌のとおり、「正月は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」1年があっというまに過ぎていくのう。街は耶蘇教の祭の電飾でいっぱいじゃ。
  • ぬ、師走の赤穂浪士殿の討ち入りまであとひと月になったのぅ。電影箱にて拝見したいものじゃ。
  • 某、お布団の君と一生添い遂げる所存でござりまする
  • 勤めに行かねばならぬのは重々承知しておるが、それでも布団から出たくないのが人の性というもの…この時期は誠に辛いでござるなあ。