武士ったー

2022年6月3日に作成 #ネタ
侍はおらぬか〜!?

※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
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  • 拙者はこの季節が嫌いではない
    水墨画のような薄曇りの空に紫陽花の花、なんとも風情があるではないか
    さて、久方ぶりに母上に絵葉書でもしたためるとするかな
  • 拙者、この武士の集いが好きでござる。
    日々、各々が慎ましく生活を営んでいる様子が見えて、まるで歳時記のようである。爆発的な盛り上がりはないが、衰えることもない。川の流れのごとく、当たり前にここにある……
    世の中が目まぐるしく変わっていっても、この集いだけは変わらずに在ってほしいものよ。
  • 包丁侍にてござる。この時期はキューカンバを頂く事が多く、冷の蔵にて冷やしておるが、気を抜くとドロドロになってござる。
    いやはや、メニュウを考えるのも一苦労でござる。がしかし、夏の滋味を楽しむことに致そう。
  • 水曜日はシイツを洗う日でござる!寝室の埃をしっかりと掃除するでござるよ!
    と思ったらまだ火曜日でござったか・・・。でももう掃除するスイツチが入ってしまったでござる・・・
  • 拙者、厠に作り物の花を飾りし者。
    もう夏も来ているが故、清々しい色の花を100均とやらに求めに行きたいものである。
    青色など涼しかろうか。秋までもたせる所存。
  • 先般、楽天超売却にて春物の薄かけを買い求めた流れ者でござる。
    本日飛脚殿が届けてくださった故太陽に干しておるのだが、今夜は程よく眠れそうで楽しみでござる
    •̀.̫•́✧
  • どうやらこの部屋に蚊が紛れ込んでおるようじゃ… 就寝後に耳元を飛び回られるのだけは防ぎたいのだが、あやつめの隠形術になすすべもないでござる 討ち取らねば安眠は訪れぬ!
  • 明日の朝餉は朝幕でござる。早起きして幕怒鳴怒に向かうでござるよ。
  • パカ…… パカ……
    ブヒヒンッ
    パカ……パカ… パカ…
  • 朝餉を頂き、さてゆるりと茶でも所望しようと思うた矢先、阿蘭陀洗濯機なるものがぴぃぴぃ鳴いておる。某を座らせぬ忍びの者か?
    (ゆっくり座らせてくれ)
  • 貧乏侍にて、真冬のぶ厚い布団か、
    真夏の布のような薄かけしか所持しておらぬ拙者には、この季節の夜が暑くて寒いんじゃ。
    しかし、暑すぎず寒すぎないこの季節は好みである。
  • 毎日が小春日和の
    暑くもなく
    寒くもなく
    大雨も降らず
    花粉も飛ばぬ天候を所望しておる。
  • 午は陽光が眩しく夜は涼しい、まことに申し分のない季節になり申したな
    このくらいの気温が一年中続いてほしいでござるよ
  • 拙者、見てくれは貧弱でござるが、脳筋なので行動力の化身でござるよ
    百の思考と戯れておる暇あれば、一の行動を起こし、千の経験を手にするでござる
  • 雷雨が凄うて、雨漏りせぬか心配でござる
  • ♪そ・れ・が・し
    丁稚・丁稚・ここで丁稚♪
  • あやしの幻惑を何度も見るのでな、先日ここで盛り塩について宣うた者だ。

    盛り塩をした。
    幻惑は見なくなった。
    気の所為であろうが塩で消えるとは面妖な。
    ここを出るまで欠かせなくなったではないか
  • 市中見廻りがてら立ち寄ってみた 保守でござる
  • のっ、喉が痛いでござる…
    よもや…よもや奴がやって来たのではあるまいな…
    万一の時は某の骨を…拾ってはくださらぬか……
  • いやはや、昨晩の雨風には参り申したが、
    本日の午後はサッパリと晴れやかで清々しい気持ちになるでござる。