武士ったー

2022年6月3日に作成 #ネタ
侍はおらぬか〜!?

※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
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  • 人間、心に思ふ事は変えずとも、口から発する言葉を変へるだけで、心の内も泥水から清らかな水へと近づき、他者へ与える印象も棘から丸へと変わりゆくのでは無いかと思ひまする
    此処(武士ったー)の居心地が良き由縁であると推測するものでござる
  • ハァッハッハッハ!殿は誠に冗談に長けておりますのぅ!草でござる!!
  • いと寒し。レッグのウォーマー氏を掘り起こして履き申した。
  • 武士たる物、夜更かしはなりませんぞ!さぁその電子板を置いて床に着くのじゃ。もちろん朝寝坊など許されぬ...と母上に嗜められるのだがどうにも拙者はまいぺぇすゆえ、なかなか実行できんのじゃ。困ったのぅ
  • 武士の中に潜むニンニンでござる
    雨のせいで蛍が見に行けぬ…蛍のあの緑のやわい光は美しく、目にするとたとえようもなき安らかな心地になるから好きでござる
  • よく小袋で「何処からでも斬れまする」というまやかし斬りというものがあるであろう?
    某にはどうしても斬れぬのだ。
  • おー、タマや。
    縁側は心地よい風じゃのう。
    拙者もひとっ風呂浴びて夕涼みと洒落込むとするか。
  • いやはや、ナツいアツがやってくる予感…
  • お八つ刻に引っ掛かっているとして菓子を頂戴するでござる。
    いやはや本日のような天候は冷茶がしみますなあ。
  • 薩摩に伝わる剣術「示現流」と「薬丸自顕流」の何が恐ろしいか
    それは、「戦いの素人を、そこそこ戦える狂人」に作り上げるところにありまする
    どんな戦闘の玄人も、シを恐れず気が狂った人間を制すのは骨が折れるというものでござる
  • 拙者は武士なのでやだぴょーんとは言えないのでござる
  • 盛り塩をすべきか迷っておる。
  • シジュウカラが鳴いておるなぁ。
    首から西洋風の縦帯なぞしおって、ハイカラじゃの。
    …おっと。
    韻を踏んだ訳ではござらぬぞ。
    断じてそのような意味ではござらん!!(照
  • ヒヒーン!パカラッパガラッ
  • ちょいとそこのお侍の旦那。
    聞いてくだせぇよ。
    最近のお上ときたら、年貢の取り立てが厳しくてしょうがねぇや。
    なんとか年貢を下げて貰えるようにお上に取り付けちゃあもらえねぇかな?
  • 今年の八月にて齢三十になる拙者
    中古のガラクタ売り場で売られていた玩具の刀(鬼滅の刃のものであろうな)を500円で買い、実家の子供部屋で示現流の稽古と称して刀を高く構えて振っておったら天井の壁紙に少し切れ目をつけてしまったでござる
    皆は拙者のような大人にはなるでないぞ……
  • 拙者はかふぇに行きとうござる…甘味を所望しておるのだ。
  • ひぃ。
    またしてもカメムシの大量発生であるか。
    昨年に引き続きとは…
    忌々しい奴め。
    成敗せねば…(怯)
  • 某、落花生を好んで食す
  • まことでござるか!?
    つい先だって年が明けたと思っておったのだが、
    間もなく年明けから半年とな…!?
    狐にでもつままれておるのか??
    くわばらくわばら……