詳細を閉じる
武士ったー
武士ったー
侍はおらぬか〜!?
※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
※ガバガバの武士ことばでも全然いいよ
※忍びの者や馬も来てくれて全然いいよ
※楽しむのが一番だよ
※誹謗中傷・他のお侍さんの迷惑になることだけはやめてね
36ページ目
某は花粉と格闘しておりますゆえ、各々方。暫し先行して楽しんでいてくだされ。
しかしながら、身分や才覚に違いはあれど、大切なもののために命を賭す覚悟だけは上級武士にも引けを取らぬと自負……できるように日々修練に励むでござる!
何が本当に大切な情報かを選別するために脳が酷使され、自分より豊かな生活を送る人達を目にして心がすり減る時代でござるな
そんな時代だからこそ『脳筋主義(そんな言葉があるかは知らないが)』で生きて参る!
ゴチャゴチャしてる上にどうでもいい情報は無視し、他人なんぞより己を直視し、知識で分かったつもりにならずにこの五体で行動に移すでござるよ!
過去への後悔罪悪感も未来への心配不安も知らぬ!
「今」やれること、楽しめることしか興味が無いでござる!!!!!
皆様、いかがお過ごしだろうか
拙宅は、娘の流行り病の療養がやっと終わりましてな
家族揃っての食事を再開させたところでござる
と言うわけで、そろそろ昼餉の支度を始めねば(うきうき)
赤い髪と鼻の道化師が門番をしている店の馬ごと通れる仕組みを利用した。
そして鶏の骨抜き揚げと蜜柑汁を所望したのだ。
骨抜き揚げを辛子味噌で食らうのを楽しみに家路につくと、辛子味噌は無く、蜜柑汁はほんのり蜜柑の気配が感じられる水であった。
まぁ、度々のことではなく、その時はきっと戦のような忙しさであったのであろう。
次回に期待するとしよう。
しかしこってりとした味わいを未だ求めておるため、夕餉は印度名物の茶色の肉じゃがに決定じゃ。
人形を作りし者が「菅原道真公のことだが会津の殿様に似せて作られている」と語り、てろっぷには「(松平容保)」と出ていたのだ。いや、そのてろっぷは早計ではないか? 天神様を作るよう命じたのは蒲生氏郷公であるし、歴代の殿様に似せておったのではなかろうか?
おじさんやたら叫ぶし慌てるから、なんでかなあ、と。緊急速報の合言葉なのではないかと。
成長し、同じ師に教わりし少年時代に隣りの友より「いやこれは、城の中とかそういう大事な場所で刀を抜いたりするのはダメだっていう意味で、警報ではないから」と言われて恥ずかしかった。
ないしょでござるよ。
失敗は恐れぬ!なぜなら「このやりかたでは上手くいかない」ことが判明するという収穫であって、失敗では無いからな!
拙者は槍よりは刀が好きでござるが、戦場に槍と刀のどちらか一つだけを持っていけと言われたら槍にするでござる!