土瀝青路面 車輪を切りつけながら 暗闇 走り抜けるでござる！！

何やら今の世は最小限主義者と書ひて「みにまりすと」なる生活様式があるようでござるが、ご多分にもれず拙者もかような暮らしに憧れるでござる
しかし今の世の暮らしには必要あらずとも、部屋の片隅に刀を立てかけておきたく……
その……いんてりあ？なる概念でござるよ

恵みの雨じゃ〜！

某の住まう領土は、大雨洪水警報が発令されるより前に大雨になる。
つまりは自然豊かな山中でござる。
華やかな城下町に住みたいものでござるなぁ〜。

拙者の御母堂が本日誕生した日でござる
けえきを持ち帰るのだがこの暑さ…無事守りきれるのかどうか…
ぬうう刀働きの為の鍛錬が微塵も役に立たぬ…無念！

やあやあ我こそは、この夜更けにおやつを求めて階下に向かわんとする忍びなり
今宵はどれにしようか…ちよこれゐとか、ぽてとちっぷすか…うむ…

巴里五輪の板乗りを観ておるが、日本からは少年少女も出場しておられるな。
少女たちはひい・ふう・終了とな。
あのような難儀な競技で、いや天晴でござる。

殿よりご伝達でござる


それにしても暑いのう〜。
皆達者にしておるか？
こう暑くてはやる気も出ぬ。
暇を出すのでしばし里帰りでもして涼むがよい。
あー、儂の事なら心配無用である。
白塗りでもして袴を脛までたくし上げ、「はたまたやーよ」と呟いて涼をとるからのう。

氷も拙者も溶ける暑さ。
これは勘弁仕ると薄荷を水桶に浸し活用しておる。
しかしなあ、太陽殿よ。今少し手心を加えて下さらぬか。

昨晩炊いた風呂が水風呂にちょうど良い温度なのであるが、お天道様は行水で暑さを凌げと言っておられるのか？？

武士のお八つ時といえば御座候であろう？
なぁ、皆の衆

四十肩でござるかな？
竹刀が思うように振れぬ。
あだだだだだ…しばし休憩！

み、皆の者ーー！！！無事でござるかーーー！！！流行病にも！！！暑さにも！！！負けるでないぞーーー！！！！ちぇすとーーーーー！！！！！

某とっておきの報せをひとつ…熱い湯に浸かりながらいただく氷菓子は誠に美味でございまするぞ…どうか上様にはご内密に！

こうも度々突発的雷雨に見舞われると
頭痛が治まらないでござるよ

此方では様々な点絵があるが、マゲの絵は無いでござるか？
刀でも良いぞ？（名刀村雨なら尚良）

先日の風邪引き侍でござる。ようやくに熱が下がり喉の痛みも和らいでまいった。助言をもとにぽっどきゃすとを検索いたし、ふぁびらすわあるどなる番組を聴くなどして過ごしておった。　連日の猛暑ゆえ油断はできぬが何とかこの夏を乗り切りたいと存ずる。皆々様もどうかご自愛くだされ。

先ほど落雷にて拙宅の提灯が瞬間的に消えたでござる。
いかりや殿、荒ぶりすぎぞ！

武士は食わねど高楊枝とは申すでござるが暑いからえあこんをつけるでござるよふはは

返信欄をうっかり閉じていたため、ここにて失礼致す。

部屋は冷やしたまま拙者は戸外にて熱風に吹かれつつ蝉時雨を全部盛りで聞いており、ニイニイゼミ、アブラゼミ、ヒグラシが今時分に聞ける。朝はクマゼミ。
而して、この地に住んで長いが今年の初鳴きはどのセミも前代未聞に早いのでござる。ツクツクホウシもこの分だと早々に聞く事になるであろう。