限界まで追い込む作業を定期的に行っていないと才能は萎む

「殴り返してこない相手は養分」というロジックを生まれつきレベルで備えている人間は一定数いて、社会を動かしている層の多数がこれに当てはまる

自分を制した利他性か、圧倒的なカリスマ性を持たないリーダーが作ったコミュニティは1か月以内に機能を停止し、崩壊する。

高学歴＝賢いとはならないこと
良い大学出てたり座学は出来ても地頭悪いタイプもいれば、レベル高くない大学卒や高卒の人でも頭の回転早くて地頭良いタイプもいる

悪夢ばかり見るということはまだ脳や精神が健全に近づこうと努力しているということ。そこを通り過ぎてしまった場合、もはや一般的な夢どころか悪夢さえ見ない（記憶できない）状況に陥る。夢は感情処理の一環であり、夢を見ないということは感情の働きが無くなったということ。

対人関係でムカつくことがあったら、送ったら確実に絶縁するレベルの悪態をLINEのトークに書き殴り、ワンクリックで縁が切れるスリルを味わったら消去。怒りが成仏する感覚がある。

一番ヤバいのは謙虚さをアピールしてくる人

原液のストレスがきつかったら炭酸とレモンで割っても良いよ

ネットで色々なことを知れるようになって願いも増えたけれど、基本的に変えられるのは自分のことだけ

本人が希望しない過度な干渉は相手のためにならない、時には信頼して見守る強さが大切。ただ見守りと無関心は全然違うことも忘れてはならない。

少年院に入る子供はほとんど全員虐待を受けている。そして重大な犯罪（サツ人とか）をしている人も、その他の受刑者も過去に虐待やいじめを受けていたケースが多い。そういった人はそのような過去の逆境に対するケアを受けてきていない。
虐待は万病のもとであり、犯罪のもとにもなる。そしてただ単に刑務所に入れるなどして罪を償わせても効果が乏しいのは当然。犯罪を減らしたいなら劣悪な環境から当事者を拾い上げて育て直しの過程を経ること以外に改善する方法はない。

田舎の会社はどうしてもブラック多くなりがち

「どうでもいいけど」「どっちでもいいけど」と前置きして自分から主張繰り広げる人はほぼ否定派

他人の為に生きるというのは自己満足の傲慢でしかない事

予定が空いてても、
気が乗らない誘いは断って良い。
誘われたら絶対行かねばならないわけではない。

今、歯の矯正してる。色々調べたし、矯正医にもきいて結局ワイヤーにした。
長くなるけど正しい情報が全然ないのでまとめ

・矯正歯科学会では『早く綺麗に』『安い』『絶対良くなる』という文言は使うことをNGにしてる。医療行為なので。
キャッチーな宣伝をしてる＝技術がイマイチな可能性が高い。
・参考にしたいのも分かるんだけど、『使用前、後』の写真をHPに載せてることも推奨してない。
・マウスピース矯正、途中で辞めちゃう人が実はすごく多い
・ワイヤーの方が対応できる症例が多く、確実で結果的に早い。
・痛いかどうかは施術者の腕による。
マウスピースだから痛くない、ワイヤーだから痛い、というもんではない。
・ジェットウォッシャーは買うべき

苛つくことは簡単だけど怒ることは難しい

必要にかられて始めたことは意外と長続きしない

他人は誰も褒めてくれない。心の底から自分を褒めてくれるのは自分しかいない。だから、「他人から褒めてもらおう」などと考えていると痛い目に遭う。

社会人の恋愛は時間かけずにサクサク行った方がいい。気になったらご飯行って、脈なさそうなら次、次、とテンポよく。
結婚出産まで肉体的なリミットもある中で、「見つめてるだけ…」みたいな恋愛で時間を消費するのは避けたほうがいい。

また「見つめてるだけ…」みたいな恋は学生時代に終わらせておくとベスト。
だいたい相手も終わらせているので、そのテンションで思い詰めた告白をすると相手は「重…怖…」となってしまいがち。

なので軽めのアプローチで「一緒にいて楽しい人」狙いで攻略すべし！フラれても気にしないガッツを持つべし！駄目ならサクッと忘れて次行こう！次！！！