詳細を閉じる
昔は好き(肯定派)だったけど今は...
昔は好き(肯定派)だったけど今は気持ちが冷めた(苦手)になったものったー
45chが閉鎖された為、新たに作成しました。
昔は好きだったけど今は無関心or苦手になったものを挙げてください。
【ルール】
・根拠もない誹謗中傷、喧嘩は禁止
・実在する人物の性別、国籍、職業を馬鹿にするコメント禁止
・気に入らない投稿、違反投稿は各自で非表示、通報
昔は好きだったけど今は無関心or苦手になったものを挙げてください。
【ルール】
・根拠もない誹謗中傷、喧嘩は禁止
・実在する人物の性別、国籍、職業を馬鹿にするコメント禁止
・気に入らない投稿、違反投稿は各自で非表示、通報
21ページ目
昔は見かけるたびに笑ってたけど、色んな作品がこぞってするから次第に嫌気が差してきた。個人的には2010年代の作品にやたら多かったイメージ。
インターネットでお気持ち学級会や知識、使ったお金マウントや胡散臭いインフルエンサーに煽動される連中ばかりで正直きつい
たかだか子どもにオモチャ売る30分のCMにジジババが病んだ傷ついたとかアホちゃうキモ…ってなる
個人で見ている分には多少のアタリハズレはあるけど面白いのが厄介
SNSでつつましくスタッフやインフルエンサーをミュートやブロックしているのに、余計なノイズが入り込んでくる
話題作話題作!ばかりでマイナーとかオリジナルアニメが軽視されてるのつれ〜〜〜〜
この夏で一気に嫌いになった
悪役令嬢系全部
00年代以降の萌え美少女ジャンルやライトノベル原作アニメ(マリみてや十二国記等の女性向けは除く、ただし某競泳作品はダメ)殆ど
昔は肯定してたけど、内容も皆似たり寄ったりだし、それらのファン達に押し付けがましさと一般や大衆向け作品disりが酷すぎて苦手になった。
聖闘士星矢
プリキュア
仮面ライダー全般
全部好きだったんだけどね、他のファンが上記の作品を洗脳させては国民的アニメに対して●ね発言ネタというネットリンチがあったことで余計ダメになった。それ以前に展開やキャラクターの性格が不愉快に感じたというのもあるし。
しかも上記作品はぷよクエというク●ゲーとも公式コラボしてるから余計最悪。
再再度好きでいようとしたけどやっぱり無理だった。
映画も2019年の見てたりキャラソンもつい最近まで聴いてたりしてたけど、他のワンピファンによって私の好きな作品やキャラを貶されたし、しかも長すぎて集めて読むのも困難。
シナリオが凄いのは認めるけど上のこともあってもうさよならする。
寧ろ離れた後がスッキリしてせいせいする。
スト5からeスポーツありきな感じではあったけど、それでも大会とか見ていて面白かったし感想や反応で盛り上がってるのを見てコレが格ゲーの新しい楽しみ方なんだなと関心していた。
この流れと好きなキャラも続投すると知ってスト6を買ったくらいハマっていた。
最新作でもあるスト6からは最初一人用も含む色んなモードをやって面白そうだと思っていたのにドライブシステムのお陰で対戦で勝っても負けても単調になりがち。
一人用も終盤が特に残念且つ色んな意味で面倒な内容になったから次第につまらないと感じるようになってしまった。
腐女子が多くてキモい
気難しい人が多いとわかったから
仲良い人がたまたまオタクとわかったケースなら大丈夫だけど、オタク趣味の人を探して友達になりに行くようなことはしない
好きというより、騒がしいけど嫌いではない程度の感じだっただけにガッカリした
昔は敵キャラ・悪役にも色々あったんだなと同情した事もあったけど、今思えば相応の報いを受けているからこそそう思えただけだった。
その報いを受けたキャラでさえ近年では最新作やリメイク、派生作品で悪役で敵キャラだけど救済・実は主役と味方より良いキャラで悲しい過去があったから悪にならざるを得なかったんです!なのが増えてからは悪い印象しか持てなくなった。
その手のキャラ程運営から愛され悪い扱いはされなかったりするし散々やらかしておいて一切報いを受けない作品も増えたから、以来主役やその味方側の悲しい過去持ちキャラも苦手になった。
怖い物見たさと下衆な好奇心で見てたけどどこでも広告が出てくるのとアレなのがフェミガー(そういうのが嫌いな人、表立ってやるなという人)してるの見てすっかり苦手になった。
主催者さんがかなり厳格にゾーニングしてたイベントにもフェミガー系が主催者さんにフェミガーしてて非常に残念。ファンタジーとして楽しめない連中にもうんざり。
あつすぎ
オリンピックを見てがっかりした
知ったばかりの頃はまだオタクになりたてで自分の解釈(?)というものを持っておらずただ「推しがカッコいい!どんな言動でも推しが尊い!」だけで読んでたけど、夢小説以外の二次創作に触れ様々な解釈を見たり、再度原作を読み込んで自分の解釈を持つようになってから好んでよく読んでた夢小説を思い出したら「推しはこんな事言わなくない?」と解釈違いが起きるようになってしまった。特に当時の推しは人間不信で冷酷な悪役キャラだったので本編にいない夢主に出会ったばかりなのにここまで入れ込む?しかもそんな甘い言葉をかけるのか?と…その時の経験から別のジャンルに移っても避けがち。
でも当時の夢小説作者様、楽しい時間をありがとうございました。
最初は懐かしさもあって好意的だったけど段々味を占めたのか次から次へとアニバーサリープロジェクトが動いたり高いだけのグッズや昔のイラストを使い回しただけのグッズをバンバン出してきたり完結して10年20年は経過しているだろうという作品の余計な続編を今さら過ぎるタイミングで書いたりいい加減クドくなってきた
亡くなったメンバーをエターナルメンバーって称号与えといて、献花式は平日ど真ん中に受付時間が14時から16時の2時間
追悼イベントとかの類は一切なし
グッズとか名前だけは書いてあるのに、中には何も書いてない
後釜のメンバーはそもそも亡くなったメンバーが休養に入る前から(表向きは亡くなったから加入した)加入予定だった呆れる
映画館側が売ってるから本当に好みというか体質の問題なんだけど、自分のも他人のもポリポリ音が気になって最近は苦手になった