ストファイの春麗

今のグラフィック凄く嫌

蜘蛛ですがなにか

主人公が低級モンスターとして頑張っていた時は面白かったけど、途中から最強格モンスターや神に進化してがっかりした

ダン○ョン飯
最初の方はめちゃくちゃ楽しく読んでたけど巻が進む毎に「面白かったけどなんか料理要素少なかったな…」と物足りなさを感じるようになった。ケーキバイキングに来てサイドの唐揚げばかり食べてるような…

他の人も言っていたけどメデ○バン
PCで使えるフリーソフトとしてなら実質これしか選択肢がないから妥協して使うし、一番最初に使ったものだから愛着も湧いているけど、そこまでオススメするほどのものではない
公式ツイ垢や公式サイト等での中の人の自我の暴走が痛すぎて見ていられなくなってきたし、不便な部分が多いし、改善点を改善するかも的なハッシュタグまで使って意見を募ったはずなのに改善がほとんどない
事前のお知らせなしでのクラウド容量無制限から制限設定にして無制限時代のものでオーバーした分を取り出すなら課金してねにしたり、期間限定無料配布のペンが「低画質版」のはずなのに低画質版というよりも一面にsample表示が書いてあってペンとして機能しない代物（画質の違いなら高画質版でもsample表示あるの？ということになるから）だったりして、全体的に違う言葉で話していて言葉が通じないという諦めを持たなきゃならない

下に続きます

J○J○
荒木作品は「魔少年BT」「ゴージャスアイリン」と好きで「バオー」に関してはOVA（VHS）予約して買ったほど。その流れで「J○J○」も勿論読む。第一部主人公が好きで、当時の同誌漫画にはないストーリー展開も、それらを踏まえた上での終わりもよかった。二部も面白かった。が、三部始めで「え⁉」とショックを受ける。それでも一応ラストまで読んだが、多少JUM○系お約束のような流れを感じるように。そして四部、また始めで主人公とあるキャラに関してガッカリして読むのを止めた。
あと、元々熱のあるファンが多い作家さんではあるが、J○J○（多分三部あたりから）は、ちょっと拘り強すぎのヤバいファンが多くなってきて、それも無理になった原因。

過激な描写、ヒロインが陰惨な目に遭う、胸くそ系のアニメ

もおええて。胸糞＝ヒロインが悲惨な目に合うのが殆どで作るのが安易なんだろうなというのを感じるしおかしなファンがおかしな喜び方して気持ち悪いし。
オタクってこおいうの好きでしょーってガラガラであやされてる気分になる。
ちゃんとストーリーが面白いものが観たいんだよ。

メディバンペイント/firealpaca
昔はよく使ってたけどメディバン(厳密には前身となったmdiappってソフト)の開発者がSNSで何かにつけてクリスタを目の敵にして叩き「メディバンはこんな事しないから皆使って！」と投稿してるのを見かけて、こんなヤバい人が関わってるソフトは使いたくないなと思ったから

犬や猫の動画や画像
前は癒されていいなと思ったけど、台所のシンクや食事中のテーブルの上に猫を乗せたり、犬に人間の食べ物をわざと見せたり近づけて興奮させる動画を見かけるようになって不潔さに気持ち悪くなってしまった。だらしない飼い方されてる動物ほんと無理。

宮崎駿
なんか千と千尋辺りから説教臭くて見る気しない

アイドル作品のキャラじゃなくてその声優さんが出るライブ。
いつのまにか声優がキャラのコスプレして歌って踊ってるようにしか見えなくなって冷めた。
そもそも声優さんの顔も見たくなくなってきた

CLA○P作品
昔は絵柄がとにかく好きで単行本イラスト集だのなんだのとにかくなんでも集めていた。今思えば何かに依存して現実を忘れていたかったのかなと。絵柄だけみて中身を全く見てなかった。確かに片方男が無口短髪で片方男はふわふわのゆるふわ髪型だった、なるほどなぁ。うんうん。

二次創作(特に夢や非公式カプもの)
浅いオタクだった頃はよく二次創作見たり書いたりしてたけど、今までにないくらいハマった版権作品に出会って考えが変わった
所詮二次創作なんてただの非公式の妄想でしかないんだからこんな事してる時間があるなら原作読んでるほうがずっと有意義で楽しい

某実況者の実況動画
キャラにツッコミを入れつつ喋ってるのが好きだったけど第一印象で好き好き言ってたキャラをあっさり捨てて違うキャラを持ち上げたりあちこち手を出して地獄とか辛いとか言ってるのを見たら冷めた
しんどい芸見て見て〜の為にゲームやキャラを踏み台にしてるのが嫌だ

◯術◯戦
0〜5巻（映画0・アニメ一期）までは本当き大好きだった。でも読んでいくうちになんか違うな…ってなって読むのやめちゃった。てっきり主人公や周りの人物、ライバル達と切磋琢磨して祓う仕事をやっていくもんだと思ってたんだけどな。しかも最近主人公は活躍してないらしいって聞いて心底がっかりした。（主人公推し）

ラブライブシリーズ全般

1年ちょっと熱中してたけど、ストーリーはつまらなくライブも声優がコスプレして歌ってるだけと分かって冷めた

〇〇するならこれは抑える事！みたいな必勝術

昔はこれを鵜呑みにして熟読して前のめりになるくらいやる気十分で挑んでいたけど、こういうハウトゥーみたいなのを意識すればするほど思ったほど実行できなくて実行できないことに凹んでどんどんネガティブになってしまいには全く行動できなくなった。
こういうのって実行できたら理想的だけど自分のキャパやスキルやペースに合わないとどんどん取りこぼしてしまう。結局は著者目線のもの。あくまでも自分が何をどこまでやるかは自分が決めないとダメだなと学んだ。

夢小説やオリ主二次創作

昔はまってて、数年後にふと思い出して見たら恥ずかしくて断念した
原作のキャラだけで物語は完結してるのに、自分や自作キャラと絡ませるなんておこがましいと思うようになった

幽○

身内が大好きで家に漫画もあったから子供の頃読んでたけど今見返すとキャラ萌え漫画だなぁって感じ
作者が神格化されて神漫画みたいに言われてるけどキャラ人気が強くて人気が出ただけでしょ？って思う
別にそんなに言うほどすごい漫画でもない

大好きだったゲームの監督とかがフリーになって作った作品
フリーになる前はそれなりに万人向けになるように周りから意見とかあるせいか酷い偏りがないのにフリーになった瞬間癖丸出し「僕の考えたカッコいい可愛い主人公！女キャラはゲームに合うかどうかなんかカンケーない！全部自分の好み丸出しグヘヘヘ！」みたいな作品になるのがしんどい…

かさね
過去の出来事の真相に辿り着いたかと思えば男が加害者で女は被害者みたいな極端な畳み方ばっかりで残念だった