小説に行き詰まった時に、挿し絵というかイメージイラストっぽいラフを描くと、考えがまとまっていい

壁打ちしてると絵なんて見られてんのか見られてないのかも分からんインプレ具合だし、文は長いの再録しても読み捨てされておわり　両刀、どっちも1人で作れるので楽しさは2倍だけど比例してそういう時の悲しさも2倍

漫画も描くし小説も書くけど一枚絵はあんまり描かないから多分物語というか、なにかしら起承転結のあるものをかきたいタイプなんだと思う
そういう人間が一番困るのは同人誌の表紙…………小説本は素材使ったりデザイナーに依頼したりできるけど漫画の同人誌の表紙はマジで毎回泣きながら描いてる

プロット→ネーム→下書き→ペン入れって何度も同じ話描かないといけない漫画って面倒くさいなって思っちゃう時がある
小説でしか出来ない表現と漫画でしか出来ない表現とどっちも楽しみたいからやるけどね

絵と字で同じことやってても、字の方が叩かれたりコソコソ言われたりしてるの見ると悲しくなる。

壁打ち両刀だけど
小説メインだったから
最近やっと落書き進捗にも反応もらえてきて嬉しかったな
ちょっとずつ上手くなってきたかな
好きなキャラの最高さをどんどん表現していきたい…

アカウント分けてた両刀だったけど、字のアカウントの方で絵のアカウントのこと探り入れられてけっこうキツかったな
字を踏み台に絵に声かけたい風な人もいたから
ある意味そういう人を選別はできるけど
その絵アカウントは字のアカウントと仲良しなんじゃなくて私なんだよ

夏コミ目掛けてやっていた小説本がかき終わった（絶賛校正中）、漫画もラフやってて、イラスト本にしようと思ったものはその絵のもとになった公式供給の説明文をつけて供給と設定まとめにすることにした。これが両刀ってスペースにできるようがんばりますよ

絵も字もやっている人に嫉妬するーというの見たけど両刀の自分からすればどっちも極められないという思いでなんだかなあ〜と思うことがよくあるよ
でも両刀が性に合っているから創作を趣味として続けられるんだな
こんな人もいるってことで

1枚絵描きで漫画が描けない
溢れる妄想は小説にしている
支部では小説の方が反応多い
Xやっていた時は絵の反応よかったけど支部ではそうでもない
でもゆっくりのびのびと描いている

○○の設定で××な話書いてるってことをネット上でした時に、無条件で漫画もしくはイラスト前提で話をしてくる人がいて疲れたことがある。今書いてるのは小説なんだわ
逆に自分が創作の話を振られても、マンガ？小説？ってまず聞くか、小説漫画さらにはゲームとか音楽だったりもするから創作媒体を勝手に決めつけて話を進めることをしないんだよね
だからか、先入観だけで即漫画描き仲間として扱われたのしんどいなーってなった。逆に絵を描いてる時に字書き前提で言われてもやっぱりモヤモヤとする
大体そういう勢いで返してくる人ほど話題泥棒だったりもして会話成り立たない

なんで絵！字！って極端な前提で話してくるのか本気でわからない。無意識に排除してるのが見え透いてあぁもう誰にも言わずやっぱり静かに創作してりゃよかったと思った。別に聞いて聞いてー！もしてないんだけどな…ぼやき程度でしかないし

ネップリで完全自分用の漫画と小説の折本を印刷して作った。楽しい
完全に自分用にしか作ってないから、全部以前Xと支部に投下した描き下ろし一切なしの完全再録でも誰からも何も文句言われないの最高

絵を描く気力が突然喪失して、その間ずっと小説を書いてたけどやっと気力が戻ってきた
こういう時、本当に両刀で良かったと思える…

ちょっとだけ、同カプで絵と文名義わけてみたら面白かったかな〜って思う

絵描き歴の方が長い両刀だけど字は天井。一部の字書きに目の敵にされるのが本当に鬱陶しい。
私と同じくらいかそれ以上の努力をしてから嫉妬してくれ。

降ってきたネタが漫画向きなときは漫画にして、小説向きのときは小説にしてって表現手法を変えられるのが両刀の良いところだと思う
だけど私の場合どっちも極めてるとは言い難いから、漫画描くのでも小説書くのでも創作ってなんて大変なんだ…って毎回苦しんでる
楽しいは楽しいんだけど、苦悩を二重に味わっているというか

創作にAIを使い始めた。小説だけ。
プロットの整合性のチェックとか、起伏がない場面でのハプニングのアイデア出しとか。とても助かってる。
イラストには使ってないんだけど、生成AI特有の塗りがどうしても好きで、ハイライトの入れ方とか影の色相とか、好きだと思う部分の構造を分析して取り入れてる（なので最近自分の絵はサムネで見るとAI絵っぽくなってる）。
創作にAIを使ってるって話をすると絶対に絵の方でも使ってると思われそうだから言えないけど、小説を書いてて寂しい時間の話し相手としてすごく優秀だから、ここで共有させてもらいます。

バランスが悪いので、字を書くスイッチが入ると絵を描かなくなる。逆に絵を描くスイッチが入ると字を書かなくなる。
今は字を書くのがとてもたのしい。紙に書き連ねた文字が集って物語になるのが好きだ。
スイッチが切り替わったら、頭のなかに浮かんだ美しい光景を絵にしたいな。
どちらも中途半端になって全然上達しないのは悩みだけど。

絵も字もラフや断片書きは常時できるけど、完成させるには波を待つ必要があるのだ…
そして波はだいたい3ヶ月交代でやってくるのだ…
だから絵期は文字アカが沈黙するし、字期は絵アカが休止する
壁打ちアカ分け別人格でやってるので、たぶん「この人3ヶ月おきに仕事暇になるん？何職？」て思われてるよね

言い訳だけど年を取って絵が描けなくなってきた。絵は一旦置いておく。文字なら打てるので小説や文章を書く方にシフトすることにした。絵は筆を折るというより筆を置く感じ。殿堂入り。文を書いて気が向いたら本を作って、表紙を描くというのもまた良いかもしれない。剣使いが魔法使いにジョブチェンジして最終的に魔法剣士になるような、そういう道のりもあっていいよね