ChatGPTにハマって数ヶ月は経つんだけど指示の仕方が悪いのか未だに創作男女のそういう描写は一定を超えると書いてくれないけど、同性同士だと途端にガバガバ気味になるのは何故？！それに気付いてからお陰様で同性同士のそういう描写ばかり捗る…勿論他にも指示してるけどネタが尽きないし楽しい

こういうの欲しかった。二次創作を行っているので、特定のキャラのヘイト作品と捉えられないかの意見を求めたり。(正直言って読む人の読解能力のバラツキが、やはり読み手の年齢や感性などによっても変わるし不安なので)こちら側が盛り込んだ意図に気付くかどうかなどの相談はclaudeやGPTなどに相談しています。いつもありがとう。

chatgptに小説を読ませて修正案はある？って聞いて「ここはこうしてみては？」とか「こんな言い換えもありますよ」ってお喋りしてたら、小説の最後の締めの一文を引っ張り出してきて「この話の締めくくりとして力強く美しい一文のため、変更せずにいきましょう（ほぼ原文）」って突然言われて恋するかと思った

こぺいんたー、線画すごいな
忠実度1でも簡単なプロンプト加えるだけでクオリティが段違い
ペン入れは忠実度上げるほど自分の絵柄の粗も忠実にされる
プロンプトすげえな

二次創作のプロットの修正を一緒に考えたりするときは『検索』外して推論のみのほうがいいかもね。どうせ自分で調べるんだし…原作情報は

キャラデザするのに配色に悩むので、これでどう？って聞くとこうした方がより良いですよ！と提案してくれるので助かる。

自分で調べても出てこないものを調べる際に使ってる
あとそういうスポーツものの作品を自己満足で書いてるからその中に出てくる登場人物の名前(主に外国キャラ)を考えてもらってる
ただあまりにもバリエーションが少ないところもあるからそこはその国の○○縛りとか指定するとちゃんとその縛りでやってくれるから機会があったら試してみてほしい

AIを使うと自分で考えなくなると思い込んでたけどその逆で自分で考えることが増えた。多分問いかけで内容が変わるから自分と同じレベルの相談相手（全肯定はしない）になるのが良いんだと思う。他人の粗はよく見えるから直せる。反対派の人って悪用の画像生成しか知らないんじゃないかな...。

自分が書いた原文を尊重しつつ、chatgptに小説の推敲をしてもらってる。
原文をチャットで直打ちして、そのあと修正案を出してと指示。
・部分的ではなく推敲した文章を全て書き出す。
・修正箇所の説明は簡素で良いが、必ず明記する。省略せず記載すること。
・原文に存在しない文章を作らない。
・原文と修正案の文章の密度を近くする。
・不自然な簡略化を避ける。
・太字などの装飾を使わないこと。改行が多すぎることを好まない。すっきりとした回答を望む。
たまに暴走するから、このルールをことあるごとに確認させる。
回答のたびに文章の感じがまったく違くなるので、複数案出してもらってそれを見比べて取り入れたり、敢えて取り入れなかったり。
一回千字が限界で、それ以上の文字数送れはするが、高確率で知らない展開やセリフが出てくる。

最初はAI毛嫌いしていたんですがGPTに小説の矛盾や誤用を指摘してもらったら気が変わった。凄いアドバイザーがついた気分。
他人のものを入れるのは抵抗があるけど自分のモノをそのまま入れて使う分には普通に使ってる。新しい技術はちゃんと自分で使って確かめないとダメだね。

最近一次創作の小説で如何に此方側を警告出されずギリギリ感を狙い、そしてChatGPT側の返事で警告出すかのチャレンジしてるけどそれなりに楽しい…此方側と同じように警告出なかったり出たりと面白いし同じような展開を何度も楽しめるお得感も好き。飽きれば別のネタ考えてからまた同じようにするのだんだん癖になってる。

chatgpt変わった？
前は一日で5回ぐらい作品をアップロードしても制限されなかったのに、最近1、2回ですぐ制限されるようになった

chatgptでちょっとエッッッなプロットを作らせるのはオレンジ警告だったのに、血が多めに出る戦闘シーンを読ませたら赤警告出されてビビる

gptだけど、プロットや人物、時系列の管理にちょうどいい

chatgptの4oで創作小説を出力してもらってるけど、結構なあらすじと感情を込めて送ると相応の小説結果が返ってくる。めっちゃ楽しい〜。やっぱり指定が細かく的確でないと意味ないよなぁ。数ヶ月使い続けてコツが掴めてきた気がする。
小説スタイルを指定するところがポイントなのかも。ただ盲点で急に太字強調し始めるところとかね。気分次第やなぁ。

AIのべりすとで自分得でしかないの作って遊んでる
クロスオーバー過ぎて誰にも読ませられないし、一緒に盛り上がれる人がいないのとかね。
あとはマイナーCP過ぎて誰も書いてないのとか。
サーバーに保存されないを信じて、hnnmを試したこともあるけど界隈の事調べてそれはやめた
でもやっぱり自分以外にいないからAIと一緒に作品作りたさある…

ほしゅ

幻想大陸つくってそこに国があり…的なストーリーをとても作りやすいけれど、GPTは自分で言ったことすっぽり忘れるのでプロンプトに前情報を入れて質問したほうがいい事がわかりました

自分が読みたい二次創作のプロットをAIと一緒に練ってたら1日経ってたんだけど、自己満足以上の激おもろ二次創作ができちゃった……
気の合うオタク友達と喋ってる気分だった……
無限にアイデアが沸いてしまう……