勇者が言う『セーブ』とは？

勇者が私の背後神してる邪神の方を魔王認識している

勇者が戦いの最終目的にしている存在、魔王。いないと困るのだ。本来なら魔王対人王、国の代表同士の戦いのような気がする。保守。

将来の夢が魔王と書いた投書をみた。思い出が浮かぶ。5000年前、まだ小さな火の玉だった俺。火山を炎の戦士に追われて、泣きながら雪山で消えそうになりながら修業したあの頃。頑張れよ、ちびっこスライム。魔界は実力だからな。

勇者が海辺でポセイドンの加護を頂戴し涼んでいたその頃
魔王は民を守るべく一人噴火直前の火山口に飛び込んでいた

Duelystterには次に誰を配置しようか……

まだ勇者来とらんし、風水的に引越し先の方が良いらしいから魔王城をそっちに移そうと思う
ミミックに荷物詰めていいと思うか？箱が足りんのだが

御老体が「戻るつもりじゃが、もしもの時はわしの領土を頼む」と大きな背中を見せたからには、若輩魔王とて弱音を飲み込み信頼に応えてみせよう
御老体、どうか御武運を

配置したワールドボスがチクチク攻撃を受けている件

勇者と和解したのじゃ
深い憎しみや恨みばかりを考え生き永らえるのはもうしんどくなっていた
その心の隙に入り込まれたのじゃ
どうしてトドメを刺してくれなかったのじゃ、勇者……最後まで気に入らん奴じゃ……
やっぱり世界滅ぼせばよかったのじゃ……のじゃじゃ……ｳｸﾞｩ……ｸﾞｽﾝ……

勇者が溶岩エリアで立ち往生する理由がわからん

王様へ。
先日の宣戦布告に対して、勇者を派遣すると話したよな？それはいい、受けて立つ。
だがな。
チラ見したら、マントだけのマッパだったぞ！？その辺の木の枝を振り回して。シバリプレイとかなんとか。
半マッパが、領地の一般魔物を歩きながら怪我させて、俺の城へ不法侵入。本当にあれは勇者なのか！？ただのへんた…

このかき氷美味しいけど何処か、ら……アイスゴーレムーーゥーー！！

封印されている間に読んでクスクスうんうんしていたここへ封印解放記念投稿できる日が来ようとはな
感慨深いものよ

此度の勇者は軽率考えなしとみた～
やつが嬉々として持っていった“願いが何でも叶う魔法の杯”
そんなものあるわけないじゃなあい 。レプリカよ、レ
プ リ カ ！…魔物より人間の方がバカで無知で恐ろしいわね。そんなことより、アタシの可愛い魔物ちゃん見てってちょうだいな！

勇者が取り逃したと思って引き返している必須アイテム
実はそんなものはこの世に存在せず、人間達の願望から生まれた噂である

最近雨ばかりの日々が続いて我が城にもいたるところにカビが生えてきた。部下達も低気圧に苦しんでいる。まずいこのままでは勇者に負けてしまう•••早く除湿をせねば。

ユウシャ　ノーコンビームケン　セカイジュ　バッサイセリ
ワレ　ナントカスル

暑いからお忍びで近所の人間の村に氷菓を買いに行ったのだ
そしたら姫からもお遣いを頼まれたのだ
ハーゲンなんちゃら？とレディなんちゃら？という名称だったと思うが、人間界の固有名詞はどうにも覚えづらく自信がないのだ……
もうこの白い大福みたいなヤツで良いのだ
二個入りみたいだから勇者と一緒に食べれば良かろうなのだ

フン……どうしたものか……勇者によって魔力の半分を封じられてしまった……。しかし我が魔力は消費しないと爆発を起こすのだ……。そのことはまだおそらく知られていない。勇者が魔力を封印した場所の近くにいるうちに爆発させようか……！！