○○指摘おじさん
○○警察

本当に面倒な奴は当然いるんだろうが、むしろ間違いを指摘された側が負け惜しみややっかみとして使われてる感が強い。

「年齢がバレますね」


今は若い人でも昔の文物が好きだったり、それについて語りたい人がいる。
リアルタイムで経験した人がいちいち「年齢がバレますね～」なんて言うせいで、
若い人が昔の文化を語る際に「僕は高校生ですが」「私は20代ですが」等と前置きをしたくなってしまうんだと思う。
良い文化に年齢なんかで壁を作らないでほしい。
それが良文化の短命化に繋がっていると思う。

パワースポット。
なぜか好きになれない。
歴史的建造物などにおしゃれ感覚で行って、○○の気を浴びてきたー、とか言ってるやつ見ると、半目になって、はぁそーですか、すごいですねーと言う気分になる、

〇〇ガチャ、人や社会を傷つけるために作られた言葉は嫌い

「ここまで◯◯無し」you tubeのコント・ネタ動画よくある「誰も触れない、誰も突っ込まない」
そんなこといちいち書かず自分で勝手に挙げてろ。自分の感性を他人に押し付けているように聞こえて嫌い。

かわちい
四文字さえまともに喋れないなら口開くな

オワコン
まだサ終してないにもかかわらずこれ使うのは流行りのジャンルにしか食い付かないんだろうな

「○○なのにね」って文の終わり方。
こうやって終わるだけでかなり幼稚に見えて話を理解してるのか？と感じる。
あくまでも自分の遭遇例だがこう来ると高確率で的外れな事を言ってきて、やはりか…とため息が出る。

因習村
この言葉が生まれたあたりから、この手の因習モノや村ホラーみたいなストーリー全般が一気に陳腐化した気がする。
なんというか、ナーロッパ的世界観が既視感の寄せ集めなのと似たような感じ。
最近は現実に存在する田舎とか、伝統ある祭事とかにも意味もわからず因習村っぽいwwって言い出す人もいるのが嫌だ

ばち×そ
×そがそもそも抵抗あってちょっと苦手…

忖度
もうすっかり「不正行為を手助けすること」とか「相手に阿ること」という意味でしか使われなくなってしまったのが残念でならない
相手の気持ちを思いやる心の動きは必ずしも悪いことばかりじゃないのに…
言葉の意味が時代を経て変わるのはしょうがないが、この言葉はマスコミが一時期悪い意味で多用したせいで強引に上書きされた印象があるので好きじゃない

〜なのは私だけ？

マイノリティ気取りきつ
普通にそれ好きだって声もあるし私も好きだって言ったことあるのにこの言い回しして被せてくる知り合いいて本格的に苦手になった

「〇〇すぎる」
最近何でもかんでも大袈裟に表現する人多くない？笑

察するとかお察しって言葉
決めつけてるだけでなんも察してないじゃん

ペソペソ泣いてる
泣いちゃった
絶対泣いてないし言い回しがゾワゾワする

YouTubeでよくあるサムネでデカデカと表示して、「それは◯◯です」とかあたかも正しいようなアピールが嫌い

「ゲットする」
なんか、ものすごくダサい。生理的に無理一歩手前。寒気がする。

「人生は思い出作り」
マルチ商法の教祖の口癖。マルチ商品広げる為に毎月のようにセミナーやイベント開催して、母に無理矢理参加させられた子供時代…。
やりたくもない司会や劇、勉強をさせられてそれを「素敵な思い出作れたでしょう？」との押し付け。
おかげで「思い出作り」って言葉だけで拒否反応出るようになったわ。

爆美女
言葉の組み合わせ方が馬鹿っぽく感じる
美女ってチョイスもなんか……