過去に書いていた方とかぶって申し訳が
「〜だけれど、〜だけれども、〜なのだけれど」という表現。
リアルでも嫌だし、フィクションでも受けつけなくなってきた。
小説でも上記の言葉を使う人が増えた気がするが、単純にくどい。
登場人物の視点で書かれた文章で繰り返し使用されると本当にウンザリする。
そもそも登場人物の人柄にあっていない事も多い。
上流階級でもなく、しつけが厳しかったとか納得のいく設定もないのに、こんな言葉絶対使わないだろうって人がこの表現で独白とかしてると、その矛盾が気になって読む気がなくなる。
なんでもかんでもお上品に表現すればいいってもんじゃないと思う。

個性　←これ大嫌い
短所も不自由な部分もルールやマナーを守らないのも全部個性で一括りにされがち
結局強い人たちが自分たちの都合のいいように使ってるだけで
本来使われるべき場面ではなぜか使われない胸糞悪い言葉

人をヒト
私をわたし

絶対面倒なやつ

こうゆうの
アホそう

そゆこと、そーゆー
きちんと「そういう」と綺麗に書いて欲しい
百歩譲って「そーゆー(こと/とき)」は音そのまま文字起こししてしまうちょっと残念な人として理屈は分からなくもなくても、「そゆ(こと/とき)」って文字起こししようにも発音からして違くない？
言葉の言い方が馬鹿っぽいし、文字列として美しくないし品性が感じられない

代替、重複
今はだいがえ、じゅうふくとも読むらしいけどだからこそ正しい読み方に変化するほど間違える人が多いのも指摘しても正しい読み方ではあるから今は合ってるって言われるのも嫌だ

ごめんだけど　ごめんけど
違かった　違うかった

置かれた場所で咲きなさい

嫌だ、分相応な場所は嫌
分相応な場所で貶されて見下されてもその境遇を受け入れられるほど人が出来ていない
分不相応だろうが真っ当に人として扱われる場所で咲きたい

「若いんだから」や「若いんでしょ？」って言葉。若くても無理なものは無理なの。特に仕事の量が3・4倍増えてるのに、「このくらいこなせるでしょ？若いんだから。」って言われてぶん殴りそうになった。その言葉、魔法の言葉じゃないからね。

「〇〇は甘え」
↑これ言ってくる人って生まれてきて一度も人に頼ったり、失敗したことがない完璧な人間なんですか？って聴きたくなる。不快。

嫌なら見るな
正論ではあるけど度を越してる物は見せない努力をしろよ

「ごめんけど」
この言葉を使う奴は小1だと思って対応してる。

梅仕事 梅しごと

方言か業界用語か知らないけど、全国的にそんな言い方してたか？って思う

だんな


如何にも所帯染みていて厭だ

代替のことだいがえって読む人苦手

｢見える化｣
わざわざそんな頭悪そうな言い回しする意味がわからない

正しい言葉なのか方言なのかすら分からないけど｢行かれない｣｢笑かす｣の二つが嫌い
なんか聞いててイライラする

食べ頃サイズになりました→値段そのまま小さくしました。が正しい。

この作品が好きな人は○◯
他人を勝手に決めつけて勝手に怒っててこの文言見ると非常に疲れる。

『みんな〜と思ってる』
一人一人思うこと違うんだから満場一致なんてほぼないよ言わないだけで。これで誰かを追いやろうとしてる場合は特に嫌い。
みんなもそれでいい？みたいな確認の『みんな』はいい