ゾッとする、ぞわぞわする→虫が這ってるみたいで嫌い
胸がキュッとなる、ギュッとなる→かわいこぶっててキモい

まって、から始まる文を見るたび変な気持ちになる
それがやりとりの途中ならわかるけど、出だしで使うのがおかしいでしょ
いつぐらいから増えたんだろう
気づいたらよく目にするようになったけど、いつまでたっても慣れない

言葉…なのかは怪しいけど、MBTIだっけ、みたいな最近増えてきた性格占い的なの
血液型占いや星座占いと同じくらい根拠ないのに、MBTIは信じてるみたいな人多いイメージある

「でも」や「いや」から始まる文章

学校や職場とかで言う人がいる「いない人手を挙げて」
どうやって挙げるんだよ？これほど日本語おかしいものはないと思う。
嫌いというかなんかモヤモヤする。冗談でも面白くないなー

人間だから、人間なので
オタクが誇張表現の一つとして無意識に使ってるけど、本来軽率に使ってはいけない場面を選ぶものだと思う
個人の意見でしかない当たり前ではないものまで壮大にし過ぎて、自分と違う意見は人間じゃないと言ってる文章になっているのに気付いてない
言葉は選んだ方が良い

「てえてえ」
現実にあったこと、実際にいる人/見たことに対してまでてぇてぇだの尊いだの本当にキ…い

なんj、〇夢、クリ〇ン あたりのシモネタ、品性のない言葉、語録と呼ばれるもの全般。よくも日本語をここまで気持ち悪く改悪出来るもんだ。言葉の響きも文体も気持ち悪いし、日本語の恥だと思ってる。

wip
これ使っている絵描き痛い

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閉じる 苦労キャンセル界隈
できれば楽して生きていきたいって気持ちは大いに分かるけど、キャンセルまでしたいとは思わんし、苦労キャンセルしたらつまらん人間になりそう

かわちい

普通にかわいいじゃダメなの？
見たくない言葉

オタク界隈の用語の神絵師、絵師、画伯
二次創作や萌え絵を描くインターネットお絵かきマンを絵師なんて大仰な呼び方で呼ぶのも、画力そのものよりもFF数や175絵描きかどうかで優劣を決めたりそもそも二次創作や萌え絵ばかりなのに雑に神呼ばわりするのも言葉選びも品がない
画伯だって本来は肯定的な意味の言葉なのにいつの間にか下手くそを指す自虐や蔑称になっていて本当に不愉快

ぎゃおおん

〜するやで
似非関西弁の中でもわざとらしすぎて見るに耐えない

知らなきゃ損！もったいない！みたいな煽り文句
普通に生きてるだけなのに勝手に損した扱い＆損したくない浅ましいやつ扱いされてるみたいで不愉快
もっと楽しくなる！とかにしろ

「信者」ってイコール宗教ってわかっているのかな？作品やキャラに対して使うのはなんか違う気がする。カルト系以外で使うのは頭悪いなって思う

×うる覚え→〇うろ覚え
のような指摘するかどうか微妙に迷う言い間違い
言ったら言ったで細かいとか神経質とか思われそうだし

永遠と

一応調べたら誤用ではないらしいけど、明らかに「延々と」を聞き間違い・それを使っている周囲の人たちに引っ張られて使ってる人が多すぎる印象(ならざるを得ない、をならざる負えないと同じタイプ)

なんか見た

「目に入っただけの自分とは関わりのない話題に上から目線や事後諸葛亮でいっちょ噛みはしたいけど、見ての通り自分とは関係ない話題なのでいっちょ噛みに対しての反論や意見は無しで」
のようなワガママさが嫌い
無関係な話なら最初からいっちょ噛みしてくんな