当時のネットはまさに穴場の店でおひとり様を楽しめる常連同士みたいなちょうどいい距離感の居心地の良さだった あんなふうに自分を楽しませられる者のための居場所が恋しいなぁ

win98か2000の頃、当時初めて小学校の授業でアクセスしたyahoo!きっずがディレクトリ型だったのを覚えている

いい意味で他人をNPCだと思ってた　もはや自分もNPCだった
Twitterもmixiも属性バラバラの新しい物好きたちが集まって、リアルの話するでもなく取り留めもないことを各々好きに空に言って、そういう雰囲気が好きだったな

一人を存分に楽しむ場だったから誰に気兼ねするでもなく居心地よかったな昔のネット 一人も楽しめる者同士でたまに交流するくらいがインターネットは現実ではなく余暇って割り切れて面白かった

とんでもない事件もあったけど、2chは面白いこともたくさんあったなー。
ファービーのあれは最高に面白かった。ネット見て涙流すほど笑うことなんて、もうないんだろうな。

個人情報を守ることすらインターネット老人会入りしてんの怖い…

画面がモノクロで全て一体化した直方体の初期マッキントッシュ。
謎のトースターに羽が生えて舞うスクリーンセーバーも、アイコンがあってコマンドを打ち込まなくていい画面も、マウスという道具も画期的だった。

1999展のサイト、あの頃のホームページをよく再現していてにやける。７色に点滅しながら左右に動く文字、「あなたは〇〇人目の訪問者」、ドットみたいなあのフォント…
ホラーは苦手だけど、このイベントは興味ある。

個人サイトの最盛期に通ってたサイトに「移転先は問い合わせで教えます」とアナウンスが出て問い合わせたことがある
後日出会ったきっかけのランキングに新サイトで戻って来てらして ☆ 問い合わせの意味 ──！となり、後年支部と青い鳥へ更に移ってフルオープンになられて渋い顔で納得できてしまったのをふと思い出した
最盛期は人の目と反応に飢えてたんだろうな、自分は微々たる者だった

タグクラウド最近見ないな
あれもインターネット老人しか知らないものになってきたかもしれない
結構好きだったんだけど

mono spaceの復活はもう流石に希望ないよなぁ…さよならわたしのお題サイト

フォレストに続きエムぺまで逝きそうになってる
IDが存在しません。はヤバイ

モバスペは終わったけどモバスペBOOKはまだあって懐かしくなった

僕は､神山満月ちゃん!
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レスバしても0時跨げば別人扱い
またお前かと言いながらも普通に会話してたよね

SNSが流行る前は本当に穏やかな人多くて幸せな人多かったな...
今みたいに揚げ足少なかったから自由に書けたし、緊張しなかった
ブログを現在までやってる人がなぜSNSに行かないのかがよくわかる

支部ができたばかりの話。匿名掲示板でみんなでこっそりアカウント晒し合おうぜ、さらさらしてた頃は楽しかった。で、すごい上手い人が晒してたとき、あなたはここに晒さないほうがいい、とみんなで言ってて本人はそれをどう感じたかわからないけど、みんなでその人をアンチから守ろうとしてた優しさはあった気がする。

ORANGE RANGEが平成あるあるまみれの令和verイケナイ太陽MV出して懐かしくなる
インターネット老人会要素はニコ動の弾幕
デジタルガジェット的にはガラケーかなぁ
赤外線通信…センター問い合わせ…ｳｯｱﾀﾏｶﾞ