なんでも感想ったー
何かへの感想を書くたーです。
映画、漫画、ドラマ、アニメ、キャラ 、マスコット、ぬいぐるみ、ドール、関係性、シチュエーション、俳優さん、声優さん、アイドル、バラエティー、お笑い、スポーツ、食べ物、コスプレ、服、アクセサリー、ブランド、サバゲー、武器、架空、動物、職業、乗り物、身の回りの人、知らん人、恋愛、出来事、事件、ニュース、国、人種、他なんでも構いません。見て、聞いて、感じて、思ったことを吐き出しましょう。
専用の感想たーがないときにおすすめかもしれません。
意見、評価、称賛、批判、願望、思ったことを正直に吐き出しOKです。捏造等での叩きはダメです。
ここでしか言えないこと、どこでも言えること、普通からアブノーマル、マニアックなことまで、軽く、重く、つぶやいちゃお!!
※あくまでも個人的な感想に限ります。
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BLEACHもみてなかったし、Aqua Timezも全然知らなかったし、高校の時の友達がカラオケで歌ってるの1回聞いただけなんだけどすごく印象に残ってて、ウォークマンに入れてた
ガンバレルーヤ、2人とも一生懸命で好きだ
あんまりポジティブな感想ではない
よくバズってるのでこの前の無料公開分を読んでみようとしたけど、ページ数が少ないからか1話完結形かつ投げっぱなしオチ(「え、ここで終わり?」)が続いたことで読んでてしんどくなってしまい読みきれなかった
面白くないわけではないしフフッと笑えるシーンもたくさんあるんだけど、絵が上手くて画面密度もしっかりある分、1話の中での気持ちの流れの収まりが悪いというか…映画の序盤でほうほうなるほど…これからどう展開するんだろうと期待を乗せたタイミングで唐突に幕を下ろされる感じ
あと絵が上手いから、ぶん殴られオチとかがっかりオチとかに妙なリアリティがあってギャグとして気持ちよく消費出来なかった
好きな回もあったけど総括して私好みではなかった
鹿ヶ谷の陰謀で捕らえられて仲間と島流し。3人で餓えに苦しみながら2年経ち、恩赦の船が見えたと思ったら自分だけ取り残されるって絶望で気が狂うよ
でも能や琵琶法師の弾き語りではすごい怖かったけど、人形劇の俊寛は気丈な反骨精神があったな。歴史物語は違いを比べるのが楽しい
横向くのとか
途中でうっかり憧れたり理解したいような分かった気になってしまいそうな人物の事を、その私の感覚ごと最後の最後におもくそ地面に叩き伏せる感じが凄かった
一人称視点で語られると感情移入先をコロコロ変えてしまってきっちり罠にはまった気分、凄い面白かった
思春期で読んだらもっと落差味わえそうだなー…とも思う
「誰かと一緒も良いけど一人も良い」はすごく分かるんだけど、あそこまで主人公にブツブツ心の中で主張されたら負け惜しみにしか聞こえなくなる
面白いけど、イキリオタクが「コンプラを気にしないから面白い!」ってろくに中身を見ないまま絶賛しそうな作風だなと思った
とにかく絵が凄まじい。恐れを抱くくらいに美しくて呼吸を忘れたかと思った
絵柄的にも内容的にも江口グ口耽美系統ではあるけど、描き込みの量の割にスルスル読める
今まで読んできた耽美系の作風、悪趣味が行きすぎてたり画面が暗くて重くて読んでて疲れたりすることも多かったので、この漫画の加減は自分にとっては絶妙だった
出てくる服装や小道具に作者のこの時代へのこだわりが見えて面白い
特に書物の、裏のページの墨が透けてるのとか細かくて良かった
恋愛描写があるからか「久夫は本当は女子なんじゃないか?胸を触った時に気づいたんじゃないか?」みたいな説を見たけど、そうだったとしたらもっとわかりやすく気づいたような描写を入れたと思うから普通に男だと思う
(ていうか作者の過去作を見た感じ、そういう趣味っぽいし)
続↓
(これまで無料の素材しかDLしたことない)
いやー、クオリティ高い素材を手に入れて作画が断然ラクになったわ
ありがたいもんです
トニオさんは美食のスタンド使いってことなんだろうなあ。
あちこち悪くなってるので、トニオさんの料理で治るなら食べてみたい。でも治るまでに凄いことになりそう。
鮑とタコ、ちょっとアレな画像…だった。好きな食材だったのに…まあ、出されたら食べるけど。
パニックというニュース自体が新聞社によるフェイクというか誇張だったのに驚き。そして騒動の元を作ったウェルズが当時23才だったのにも驚く。