なんでも感想ったー
何かへの感想を書くたーです。映画、漫画、ドラマ、アニメ、キャラ 、マスコット、ぬいぐるみ、ドール、関係性、シチュエーション、俳優さん、声優さん、アイドル、バラエティー、お笑い、スポーツ、食べ物、コスプレ、服、アクセサリー、ブランド、サバゲー、武器、架空、動物、職業、乗り物、身の回りの人、知らん人、恋愛、出来事、事件、ニュース、国、人種、他なんでも構いません。見て、聞いて、感じて、思ったことを吐き出しましょう。
専用の感想たーがないときにおすすめかもしれません。
意見、評価、称賛、批判、願望、思ったことを正直に吐き出しOKです。捏造等での叩きはダメです。
ここでしか言えないこと、どこでも言えること、普通からアブノーマル、マニアックなことまで、軽く、重く、つぶやいちゃお!!
※あくまでも個人的な感想に限ります。
20ページ目
皮を取られた動物の気持ちになりなよ。
"This commnication is DIScommunication, but THIS IS communication."
みたいなニュアンスのタイトルなんじゃねぇかなぁと勝手に思っているが、discommunicationって和製英語なんですね
OPで映画のテーマからコナンメインテーマへの切り替わるのが
気持ちよくなくなったのが本当に残念なんだよなあ…
大野さん時代は綺麗に繋がってたものが
菅野さんになってフェードで強引につなげるスタイルになったんだけど
これが全然気持ちよくない…
変更したハロウィンの花嫁からOP見る楽しみ無くなっちゃったから
なんとかしてほしいなー。
これまともな読者はすげーどころか、ああベガパンクの演説が不自然に長かった理由はこれかってならんか。
登場人物に変更が加えられており、おばあさんは最初から亡くなっている。帝の元には別のお姫様もいて、ダンスバトルというか圧倒するようなシーンもある。かぐや姫と仲のいい庶民の男がいるのは男女で踊るためにカップル的な要素が必要だから?
竹藪とか情景の表現もダンサーさんがしてて、美しいけど難解に感じた。歌舞伎みたいな黒衣が出てきて踊るのも面白かった。
本を買ってるけど久しぶりに一気読みで読み返してるよ
クローディアがララァのポジなんだよね
泣けちゃうよ
登場人物が現代ネット民みたい
おバカで、しょうもなくて、でもオシャレで面白い、最高の映画だった。
べつに趣味なんて誰が何やってもどうでもいいのに、なぜか「いつもと違うことをやります」宣言をする(誰に宣言してんの?)。
たぶんだけどその裏にあるのは
「普段は絵を描いてるから文章はヘタかも」
という予防線か、
「普段は絵を描いてるけど万一ウケたら私多才じゃね?」
という射幸心理。
多趣味=多才でなくてもいいのにね。
日本人って何故か、命懸けでやったことでも
(成功時)「このくらい朝飯前です」
(失敗時)「いやぁ、本気でやらなかったからこんなもんか」
的な顔をするのを好む。
そして徐々に同レベル同士でつるんで、良くも悪くも自分達とレベルが違う人を嗤ったり省いたりする。
なんか、記事タイトル1つのことだけど、
そういう意味で「日本人らしいなあ」と思った。
で(忘れてたけど)、文章の出来映えは、
意外でもなんでもなく、よくある初心者の普通の作品だった。