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しりとりで小説作ったー
しりとりで小説作ったー
2022年7月9日に作成
#ネタ
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しりとりで小説を作りましょう!
多少話に整合性が取れなくても大丈夫!気軽にどうぞ!
NGは中傷など倫理に悖るもの
その他しりとりのルールに則っていないものや、単語のみもNGです
#しりとり
#小説
このTterはアーカイブのみ閲覧できます
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984LYv
2022年10月25日
「うんうん!なら、カオル。女装は決定ね!」
ミサキはそう言いながら、カオルの意思など関係なしにメイクを始める。
「ははっ、本当に似合ってる」と呟く来栖。
ミサキはカオルと来栖の顔を見て言った。
「あー、イケメンと女装男子のツーショの写真撮りたい」
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0hiFSC
2022年10月24日
「早く女装を見てみたいな」と意地悪そうに笑う。
「来栖さん?!正気ですか!?」
カオルは驚きを隠せないようだ。
「もしかして…来栖さんも、カオルは女装が似合うと思ってたの?!」
ミサキは嬉しそうに問う。
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WQuRGT
2022年10月24日
「よくない……、とりあえずいまは黙っていてくれないか?」と、つれない態度をしめす。しかし、来栖は
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VmNpEy
2022年10月22日
カオルは来栖の話を聞いた。
短くまとめると、どうやら彼が亡くなってから1ヶ月後に恋人が消えたらしい。
「恋人の持ち物…ありますか?」
「今は持ってないけど、それが必要なのかい?」
カオルは黙った。自分がサイコメトリーと言うことを伝えていいのだろうか?
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EoQCZl
2022年10月19日
「ただちに仕事に取り掛かります。まず、恋人さんのことを聞かせてもらえますか?」
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Wdy7D1
2022年10月16日
たしかに失礼だと思ったカオルは「すみません」と頭を下げ謝う。
続けて彼は「もちろん、来栖さんの依頼を引き受けます」と言った。
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DGJohV
2022年10月15日
「G扱いとは、いくら死人に対しても失礼じゃないか。それより、私の依頼を受けてくれるのかどうかはっきりししてもらいたい」と、断固たる口調で来栖は言った。
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oPdUSI
2022年10月11日
「でも、声は来栖さんとそっくりだったわよ?口調は確かに違ったけど。」
いつの間にかミサキはカオルの隣に立っていた。
「……来栖さん。あなたは亡くなってますが、何者ですか?」とカオルは問う。
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UXaql2
2022年10月10日
「いい加減なうわさかとも思ったが、どうやら来てよかったようだ」。安堵の表情を浮かべる来栖。
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AZojEA
2022年10月10日
スッと写真を来栖は懐から出し、カオルに渡す。
「これが僕の恋人だ」と来栖は言った。
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NUQpMQ
2022年10月10日
「だから協力してもらえるかな」
そう来栖は続けて言った。
カオルは恋人の性別や、名前、特徴などを聞き出す。
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Tr/E.o
2022年10月10日
「くっ、ぼくの背が低いから、ミサキにあんな扱いをされるのか……」小さな声でつぶやいて悩むカオル。ミサキはノートになにか書き付けている。来栖はここに来てよかったのか戸惑う。
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fjd3Sc
2022年10月10日
キャッキャッしながらネタ帳に書くミサキ。彼女がこうなってしまったら、お茶を出すのに時間がかかる。
カオルは仕方なく戸棚に置いてある紅茶の感を取ろうとするが、届かない。
踏み台を探すが見つからず、カオルは小さくため息をつく。
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ミサキはそう言いながら、カオルの意思など関係なしにメイクを始める。
「ははっ、本当に似合ってる」と呟く来栖。
ミサキはカオルと来栖の顔を見て言った。
「あー、イケメンと女装男子のツーショの写真撮りたい」
「来栖さん?!正気ですか!?」
カオルは驚きを隠せないようだ。
「もしかして…来栖さんも、カオルは女装が似合うと思ってたの?!」
ミサキは嬉しそうに問う。
短くまとめると、どうやら彼が亡くなってから1ヶ月後に恋人が消えたらしい。
「恋人の持ち物…ありますか?」
「今は持ってないけど、それが必要なのかい?」
カオルは黙った。自分がサイコメトリーと言うことを伝えていいのだろうか?
続けて彼は「もちろん、来栖さんの依頼を引き受けます」と言った。
いつの間にかミサキはカオルの隣に立っていた。
「……来栖さん。あなたは亡くなってますが、何者ですか?」とカオルは問う。
「これが僕の恋人だ」と来栖は言った。
そう来栖は続けて言った。
カオルは恋人の性別や、名前、特徴などを聞き出す。
カオルは仕方なく戸棚に置いてある紅茶の感を取ろうとするが、届かない。
踏み台を探すが見つからず、カオルは小さくため息をつく。