文はそこそこ書けるようになってきた気がするけどタイトル付けるスキルが壊滅的！ストーリーに沿ったタイトルは付けられてると思うんだけど思わず読みたくなるようなのってどうやって付けるんだ

昔大学時代に一番小説書くのが下手だったからバカにされてたこと思い出してしまった…
ほとんどの人ともう接点持ってないからわかんないけど、たぶん今では私が一番小説でお金稼いでるし、SNSのフォロワーも多いからセーフと耐える

これ、面白くないんじゃ…と書いたものに対して思う時期が来てしまった
完成したけどもう少し寝かせてから出すか迷う
思ったように書けなかったな
そう思うなら書き直せばいいんだろうけどそれもできそうにない

完結済のシリーズ。続きが浮かんだので書いた。元から評価もなかった作品だし完結した作品の続きなんて見てもらえないんだろうな、分かってるけど。でもせっかく書いたから自己満のために上げてみよう……。

言葉としては正しいけど普段聞く機会がなくて古くなって通じないんじゃないかと使うのを躊躇する
「出たとこ勝負」「でばがめ」とか

さげます

毎回毎回毎回タイトルどうしろってんだよ……！
まじで一欠片も思いつかん、もう無よ。
いっそ『無』にしてやろうかな

AIの活用について質問です
小説を書くときにAIを使っている方はいますか？
私は最近、書いている文章の比喩がどうしても思いつかなくて初めてAIに聞きました
それまではネットの類語辞典等で自分で調べることが当たり前でしたが、AIに頼りきると自分で考えなくなったり、小説が書けなくなるんじゃ…？と不安になりました（極端な言い方ですが）
うまくAIを使いながら創作をされている方はどんなときに使っているか聞きたいです
AIを使わないって方からの意見も聞きたいです
よろしくお願いします

一応コメ欄

需要と自分の好みが微妙に噛み合ってなくて唇噛み締めてる、江口が伸びるのは分かるけどわたしは甘々プラトニックが好きなんだ

うぅん……流れきちんと作り直すか

最近支部で二次をアップし始めたけど、♡が減ると地味に傷付く…所詮自己満だし、自分が見たいものを書いてるだけだと自分に言い聞かせてる

1人で書いてると寂しくなっちゃってついつい進捗ひとりごと呟きがち
毎日呟いちゃうと鬱陶しいよなあ〜と思いつつやめられない
呟くことで自分をセルフ応援してるような感じにもなってるからモチベーション保つためでもある
でもきっと鬱陶しいよなあ……
呟きたくなったらここに来よう……

ほらやっぱり見向きもされない……久々に頑張れたのに書くんじゃなかった……しかもメンタルがキツい時に……

あーあ、性懲りも無くSS書いてしまった……どうせ反応なんて来ないのにさ……

小説って本当に拡散されないんだなぁ…

やっぱりパクられたのじわじわ精神にキ続けてる気がする

支部で二次を始めて少し経つんだけど、もしかして行間詰まってる？　とさっき気がついた。
web閲覧するなら適度に行間開けたほうが読みやすいのかな。
昔、紙に一次を書いてた延長でやり始めたから、章が変わる時や印象付けたい時しか行間開けてない。
幸い気に入ってくれてる人もいるから、全く駄目ではないんだろうけど。

書きたいのに書けない期
大抵は良いもの書こうと構えてる時…書いてもつまんないなって決めつけて書けなくなる
もっと気楽に書こうよ！って、きっと他人から見た自分は言うだろうな

布団の中で眠りに落ちる間際にほわほわと文章が浮かんできて、朝起きたら書くから…覚えとくから…って寝て無事(無事ではない)忘れるやつをやった。わはは。霞しか覚えとらん