キャラのイメージ画像だけならまあまだしも、表紙やら挿絵をAIで作っちゃう字書きが、チャットGTPで書いた小説についてああだこうだ言うのは「どの口が？？」て感じ

同じ顔すぎて全部一緒

辛い展開について書かなければいけないので辛い
自分で書くものを決めたくせに、しんどくて筆が進まないという自業自得……

何回も書いては消してを繰り返してると何を書いてもだんだん「推しはこんなこと言わない！」になってくるし、幻覚度が100%なのか500%なのかも分からなくなってくる……自分が見たい妄想の推しを書いているとはいえ妄想が行き過ぎると「それはないでしょ」ってなるからブレーキかけつつ書いていきたい

書きたいネタ自体はたくさんあるけどオチをつけられないというか、終わらせられない
絶対脱線するし、脱線したとこ削ると今度は続きを書けなくなる
一旦落ち着こうと思って時間を空けると全く書けなくなる
……どうしろと？

長編書いてるけど思うように書けなくてもやもやするし、すごく焦る。とりあえず書かなきゃって気持ちで書き続けてるけどしっくり来ないからもやもやは溜まるし焦りも加速するしでしんどい……もっと楽しい気持ちで書きたいよー

元々SNS苦手でXはやらずに支部専で投稿してたけど、支部の数字もしんどくて、でも人並みに承認欲求はある…。
感想が来ないのは当たり前と思わなきゃいけないのに、長い間、誰1人一言も感想送ってくれないんだとブクマ数見てもモヤモヤして。
書いてる時は楽しい、完成したら見てもらいたい、でも支部投稿した瞬間からこの世の終わりみたいにテンション下がる。
一言も感想送る価値のないものを書いて、投稿してタダで見せて自分が滑稽で、今メンタルやられてて作品も全消ししたし、心の拠り所もなくなってこの文章書きながら涙出てきた辛い

過去に書いた小説を読むと、この時の自分は頭が冴えていたらしい、と思うような表現、展開があるある。今の自分には書けない、過去の自分を超えられない……。

SSって、どのくらいの文字数としてます？　1話完結の話が1万〜5万程度なので、自分は3,000字以下としてます。もちろん人によって違うと思うけど、みなさんの目安が知りたいです

なろう以外のサイトでも、なろう系以外全然読まれないな…

字数マウントほんの一部の人なのはわかってるんだけど、この字数以下は面白いの少ないから読まなくていい、みたいに足切り設定をライフハックのように堂々と呟かれると、SS書きなのでしょんぼりする……。

3カ月に一回くらい短編をupしてたんで読み手もその感覚でいると思うんだけど、今別のことで忙しくしてるから放置のまま4カ月目。
趣味でやってるだけだし義務でもなし、と思うけど、忘れられていくのもちょっと寂しい。

当たり前だけどプロの文章って読みやすい
どれを読んでもスルスル入ってくる
ダラダラと長い自分の文章とは大違い

支部って小説ほんっと反応悪いし閲覧少ないよね…。
一番嫌なのが、小説「だけ」検索するだけでブクマ数が表示されること。
これまじで意味不明、どうしても数多いのクリックされるのは必然。
自分が1年前に描いた1Pギャグ漫画のブクマ数がいまだにトップで、
それから絵は描いてなくて、ずっと書き続けてる同ジャンルの腐CPもの小説は漫画に到底及ばないブクマ数

字数マウント取る人なんてごく一部だよー……
小説、ただでさえ読まれないのにそんな目の敵にせんでも……

あーーーすっげー省かれてんな
なるほどね、こんなにあからさまにする
アカウント全部閉じちゃおうかな
くだらなすぎる

我ながら上手く書けたなーと思う部分とスランプの中で無理やり捻り出した稚拙な文章が同じ話の中で同居していてどっちも浮いてるのつらい

書くのは好きだし楽しいし、自分の書いた文のテンポや表現も好きだと思うけど見事に数字に気力を奪われてしまう。ついに投稿するのが主だけどインプレ数に対してあまりにも伸びない、更には他のものがはるかにいいねrtされてるとどうしても比べてああ、劣ってるんだ…と一気に気力を奪われてしまう
その人の文体を研究したりしてしまってぐるぐる考えてしまう。だめだ…つらい

書け、書くんだ私ーっ！私が書かなきゃこの作品は世に出ないんだ！似たようなものは出たとしても、これは日の目を見ないんだ！

辛いときは普通に商業小説読む。有名作家とかTLに流れてきた感想がバズった作品とか古典とかベストセラーとかじゃなく、
自分が読みたいテーマやジャンルを扱っていて、本を出している出版社の紹介文が興味を惹かれるもので、試し読みで文章がすんなり入ってくるような話を探す。不精しないで自分で探して見つける。

そうしたら大体は希望通りの作品なので、「あ〜自分は小説好きだわ～」って読後感になる。

自分はこんな風に書けない、構成かんがえられない、設定をさりげなく語れない、自然なセリフまわしが書けないとか、一切モヤモヤが出てこなくなる。文章を読むときに雑念が入らない。

つまり卑屈とは雑念なんよな。というのが、だいぶわかってきた。
書いていて「自分なんか」、読んでいて「自分なんか」って感情が出てくるなら、それは今は向いてないから休めって話なんよ。心のチューニング大事。

他のところで「字書きであること」を僻むとウザがられそうなのでここで吐き出し(長文)。付き合いでの義理いいねRT空リプ褒め、自分にはできないしされると辛いし、反応が全部義理に思えて疑心暗鬼になるからSNSで活動するのをやめたい。でも、小説なんて需要少ないし、支部に引きこもりでもしたら、それこそ見向きもされなくなるんだろうな、とネガティブな気持ちになってしまう。ツイでジャンル者に拡散されてる支部専もいるけど、それはその人が絵師さんだったからで、小説だと同じようにはならないだろうな。
小説だから、小説だから、小説だから……お門違いなのは頭ではわかってるし、自分は小説という媒体が大好きなのに、気がつくと「小説だから」反応もらえないんだろうなとか、絵と比較して落ち込んでしまう。そういうときは自分の実力の巧拙を棚に上げちゃってるんだろうなという気もする。でも絵の方が伸びやすいのは事実としてあるし、つらいよー。かといって評価のために書いてるのかって言われたらそういうわけでもないよー。
いつか、まだ小さなこのジャンルがもっと大きくなったとき、私の作風の小説を求めてくれる人がいたらいいなって思いで書きたいと思っているけど、不確かな未来をモチベに活動するのも本当に辛い。でも、書くこと自体は好きだし書きたい話はある。本を作るのも好き。
結論、何のために書いてるのか見つめ直して頭冷やしたいよー(自己解決)
今度初めて参加するイベントがそんなに楽しくなかったら、割り切って支部オン専になるのもありだな。