今日どうしてもここまで書きたい！っていうところまでガシガシ書いてから布団に入ったら頭の中が変に冴えてしまって眠れなかった……追い立てられるように無理矢理書くもんじゃないな……

アプリからイイネだけ付けるためにブクマ即はずす人ー！覚えてろよー！

性へき全開のものを作ってしまいました。
こういうものを投稿するとき、恥ずかしさとどうやって戦ってますか？羞恥心の倒し方を教えてください。また倒したあとに得られた経験も教えてもらえると嬉しいです

ネットにつながなくていい、web検索もいらない、本も作らんから文章レイアウトを色々する系のあれこれもいらん。
だから子供向けのワープロっちゅうモンをおもちゃ会社は作ってくれんかの？
画面が大きめのpomeraが欲しいけど、それはpomeraじゃなくなるんだ。
この望みは女児向けの玩具でしか叶えられない夢なんだ。

しかし女児は文章しか打てない玩具なんていらない。どれだけキラキラゆめかわ配色にしたって、そんなロートルおもちゃに見向きもするはずがない。
復刻しろよ！ ワープロは今こそ必要だろ？ インターネットの誘惑に誰も抗えない時代になってから、人は失ったものの大きさを知るんだよ。

とにかく上手くなりたい、とにかく上手くなりたいんじゃ

おおもう技巧とかいいよー！！！自分の大好きなポイントを入れまくりにして好きに書いてとりあえずラストまで突っ走っていくぞーー！！って燃えたはいいが、いざ公開するのにとても勇気がいります……。
何故ならば、ジャンルが落ち着き人も減り、久しぶりに見渡したら周囲は文庫メーカー系のやつをXで投稿していて、リクなどの短文を含めて支部にまとめました！の方しかいらっしゃらないからです。
ヘキが詰まってる長い話をいきなり壁打ち気味の人間が投稿するとき、どんな風に投稿するといいとか、これだけは気をつけてとかアドバイスありますか……？
浮いてるとか気にしないで格好よくドンッと置きたいですが、好きを詰めすぎて照れているので、ちょっとよかったら気合いを入れてやってください。

いまいち進みが悪いけど、書けば終わる。書かないまま止めちゃうのが一番悪いので、とにかく書くよ。

パロとか転生とかすごく嫌われてるの見るとちょっと悲しくなる。こういう世界だとどんなふうに出会ってどんなふうに関係を築いていくんだろう、って考えて話を作っていくのが好きなので「こんなに嫌われてんのか……」てしおしおとしてしまうけど、でも好きだからこれからも書いていくんだろうな。何事も好き嫌いがあって当然だから自分の好きが誰かの好きとたまたま合致したらいいな、くらいの気持ちでいきたい。

絵描きならクリスタ一択！みたいな感じで、字書きならこのソフト！ってのがほしい～
一太郎含め有名なソフト一通り使ったけど、どれもあと一歩痒いところに手が届かない感じ

悩み？愚痴？というより字書きほんと納得できないことあるよねっていうのなんだけど。
久々に旬ジャンルの人気キャラにハマったんだけど自分で書くほどのジャンルではないし読みきれないほど支部にあるから片っ端から見ていった。
シリアスな話展開好きだからそういうストーリーで文章も上手い人のがたくさん埋もれてて、旬ってこんなレベルで評価されないんだってビックリした……。
私はライト層だから台本系や1000文字くらいのも好きキャラ出てれば面白くは感じたんだけど、やっぱり読みごたえあるのはストーリー重視の小説なんだよね。上手いなー！って憧れるし嫉妬もするよ。絵描きみたいに上手い下手が一目で分かれば字書きも評価で悩まんのにな……。

なんだか全然書けなくなっちゃった。コロナで寝込んでしばらく創作から離れてたせいかな。それとも心療内科での処方薬が増えてメンタル安定して妙に心が満たされてるせいだったりする？今は心身ともに健康で寧ろ調子いいくらいなのに創作意欲だけがどっか行っちゃったよ。ネタも文章も何も浮かんでこない。どうしたらええの

単純な疑問なんだけど、「本にしてください」って言ってくる人たちってどういう心理なんだろう。私は一回上げたものは(めんどくさくて)消したり非表示にしたりしないし、ネット環境あればいつでもどこでも見られるのに…？しかも「本にして」って言ってきた人たちみんな縁切れちゃったっていうね。どういう気持ちであんなこと言ったんですか？？って聞きたい。向こう鍵垢になってるけど。

SNSをやる時間を減らして長編を書き進めたいんだけど、ここまで書いた！偉い！ってする場所が欲しくなる。

人の心ってじわじわ削られてある日突然ぽっきり折れるんだなって実感。リクエスト描くので代わりになにかくださいって言ってた人に「文字でもよければ」って声かけたら「小説は読めないので…」って言われたのがずっと刺さって傷が膿んでる。じゃあ「なにかください」じゃなくて「イラストリクエスト交換会しましょう」って言えよ。リクエストがあった作品アップして何も反応なかったのもあるし、支部に蔓延る妖怪ブクマ即外しも鬱陶しい。何がしたいのか分からない。だけど精神的ダメージは蓄積するもので、今はもう一文字だって書けない。

読み手にウケるのは1〜3万字の原作軸江口だって分かってる。けど、そういう層ってどうしてもCP萌えよりも江口をメインに読んで、消費してるイメージが強いんだよな。私の文章や解釈に萌えてくれてるんじゃなくて、欲求不満を解消したいがための道具にされてる気がする。
稀にそういうタイプじゃない有難い人もいるけど、私はそういう人たちに向けて、私の書いたものを大切にしてくれる読み手に読んでもらいたい。
こういうこというと、自萌えしてるだけって思われそうだけど、創作してたら自作に愛着湧いてしまうのは普通のことだと思う。
読み手にも好みがあるように、書き手にも書きたい作風や文字数、ターゲット層にも好みがあるんだ。どうこう思われようと私は私の作品をアップするぞ。

書いた話は、基本的に全文を渋アップ。1万字以下の小ネタが多いので、あるていど貯まったら本にしてる。
web再録本という単語を見かけるようになって、初出webだとしても本としては新刊だし、なんでわざわざweb再録本っていうんだろうなーと謎。自分と再録の定義が違うんだろうなぁ。10年以上余裕でオタクだから、感覚が古いのかな。
まぁ自分の本だし、好きに頒布するのがいいよね。

休筆中。他の人の作品読んだら特に泣かせる作品ってわけでもないのに涙が出てきた。なんで自分はこんな風に書かなかったんだろう、書けないんだろうみたいな……

このまま終わりまで書いたらつまらないものになるってわかってる。転と結の間あたりで詰まってる…。ミッドポイントが弱いのか？勢いが足りないのか？あと一捻り入れたいのにうまく思い付かない

せめて冒頭だけでも話の導線をきちんと考えてみようと、何パターンか書き直してから思い至った。最初に読者を掴む部分だから難しいのが当たり前なんだけどね、書き出しってさ。