一人称小説を書こうとすると気を抜いたらポエムになって4ぬ

最近文章力とは…面白さとは…みたいなことばかり考えており、もはや哲学

恋愛モノ書きたいのに、主人公の持つある目的が目先の目標になってしまってるからなかなか恋愛ぽさが進まない。…となったら恋愛させたい二人の会話をどんどん盛ってったらいいのか、普通に。加筆加筆…

読者のことを考えていない小説が、読者に認められるわけがない(自分のために書く文章や、原作ありきの二次創作は別だけど)…と言われてぐうの音も出ない

Nolaのメモ帳機能ってそういやちゃんと使ったことないかも〜と思って開いてみたら全然書いた覚えないのに自分の文体のポエム出てきて目ぇ飛び出た なにこれ？？ 小説に昇華できそうな内容だったら良かったけどとてもじゃないが無理そう
多分酔ってるときか眠いときかに書いたんだと思うけど文章って本当に気をしっかり持ってるときじゃないと書けないよな……と実感してる

文章作品は本気で学んだ人間とそうじゃない人間の差が顕著だから辛いし、別分野でフォロワー増えた人がたくさん反応もらってると腹が煮え繰り返る

創作アイデアメモはメモするだけして見返すことはあんまりないんだけど、久々に見返してみるとおもしろい。全然覚えてないアイデアとか書きかけとかがたくさんある。

書いてて行き詰まった時AIに相談すると、ここに視線や表情の描写を入れようってアドバイスくれるんだけど、これ一人称視点の話でしかもそのシーン、主人公の視界が塞がれてる状態やねん。
精度が低いんだろうけど、あくまでAIはAIとして自分の経験値と感性を信じた方がいい気がする

やっと詰まってるプロットの問題点見つけたかも。パズルゲームでやっと答えを見つけた時と似た達成感…

自分用に欲しくて最低部数刷るついでに欲しい人がいれば、のスタンスで本にすることにして、書店直送で予備を自分用にすればいいやと思ってたら予備だけ分納ができないっぽくて詰んでる
自分用の一部だけのために送料1000円払うか、完売しないだろうと踏んで委託期間終了の時に他のとまとめて返却してもらうことで少しでも送料抑えるか…ケチろうとするからいけないんだけどさ…

7月が来る、すなわち推しの誕生日が来る……んだけど何も浮かんで来ない……一場面だけ浮かんでもそこにどうやって繋げるか、そこからどう終わらせるかが……

1年ぶりに自分の作品読み返したら、文章下手すぎて頭抱えた。
自分では読みやすいようにシンプルめに書いてたつもりだったけど、一文が長くて装飾も多いし読みにくいよ！当時読んでくれてた人は神なのか…
でもネタは萌えるし、セリフと地の文のバランスとかテンポは好きだ。また書こうかな。

これまでプロの作品みててもあんまり実感わかなかったけど、小説スクールに通い始めて他の生徒の作品読んでから、自分の未熟さを痛感した。立場が近い人だと差が目立つよね…。頑張らなきゃってわかってよかった

二次。いま10話くらいを目安に連載を書いてて1話あたり大体1万字前後にしてるんだけど、「話あたりの文字数を増やして全体の話数を減らす」のと、「文字数を控えめにして更新頻度を上げる」ならどっちが読みやすいんだろう？
更新頻度が落ちても1話2万字くらいにしたほうが話が進む感じがして良いのか、キリさえ良ければ少しづつ進む感じでも良いのか……。ここんとこ最近ずっとこれで悩んでる。

小説を漫画にしてもらえるとか羨ましくて禿げそう
無交流じゃまず無理よな…

SS文庫本メーカーを使うと背景とか設定出来るから楽しくなっちゃって、いつものNolaとかで淡々と書いて文章だけアップするのに食指が動かなくなる(´ω`)
メーカーで作ったのはXに上げてるけど、サクッと読めるからかSNSでの反応もいい所もそれに拍車がかかる……
でも、メーカーはあくまでもSS程度の話向きなんだよね

表紙は自分でやってるけど、絵もかけなければデザインセンスもクソだからあまりにもダサくて毎回泣いてる。頭の中にイメージあるけど形にする力が足りない。でも100％（フォントや素材の力は借りてるけど）自分産だから愛着は湧く

自分が上回って読んでもらえるものを書けていないのは前提として、それにしても数字がつくのも求められるのも江口だし、それも過激で露骨なやつほどもてはやされるし、健全しか書かない身としては、なんだかな…となることはある

長めのものを書こうとすると家じゃ全然集中できなくてカフェとかに篭ってしまう。お金もったいないから家でも書けるようになりたい