2年？ぐらい活動してて、それなりに投稿してきたけど、貰えた感想は3つ
ふぁぼもブクマも毎回貰えるけど、感想送る人なんてほぼ居ないんだよなぁ……とつくづく思う

自分の萌えをこれ以上ないほどぶち込んだオリジナルは何年経とうが大体閲覧1すら回らない
特にダークファンタジー系は絶対読まれない
だよなオリジナルには誰も興味ないもんな

プロットレベルで修正ばっかりだったけどようやくプロット以上本文未満程度の下書きがラストまで書けた！気がする！あとは見直して、加筆修正をざっくり反映させてから、下書きをちゃんとした文章に直していく！うおおお！

推敲は不要な文を削ることっていうけど、その不要なところがどこなのか分からなくて結局抑揚のない話ばかりになる…もうだめだー

書くもの全て商業化、日記ですら高評価な人と比べても仕方ないって分かってるけど、精神的ダメージはある。でもその人の作品は面白いから、読むためにはブロックもできないのさ。ハハッ。

例えば五千字の短編を四千五百字まで読んで離脱する心理が解らん。最初の百字くらいで切るのは理解できる。合わなかったら切るよな。でもつまんなかったとしてもあと少しでオチ、ってとこまで読んだんなら自分はもう最後まで見届けないと気持ち悪いんだが……。どういう読者心理なのか知りたい。

地の文って必要最低限の描写があれば読み手はちゃんと補完してくれるらしいけど、どうしてもくどくど書いてしまって結局文字数だけ膨れ上がりしつこい読感になっちゃう。もっとさっぱりした仕上がりにしたい……塩梅が難しい……

大して起伏もねぇ話に2万字もかけてしまった。
これ書いてる自分は楽しいけど読んでる人楽しいか？絶対長すぎるだろ……

すごく素敵な話を読んで、こんな風に繊細に揺れ動く感情を丁寧に拾い上げるようなお話を自分も書きたい……！って思った。
けど、そのお話トータルで15万字くらいあって、やっぱり丁寧に書くとそれくらいの文章量は必要なんだなって思った。
めっちゃ頑張ってせいぜい2万字が限界の自分には夢のまた夢だよ……。

プロットの通りではしっくりこなかったり、エピソード追加したり、細々したところが決まってなかったり、いろいろな要因で完結にたどり着かない。とりあえず完結まで書けても、修正が多い。作品の勢いやフレッシュさがなくなってしまう。2週間で10万字とか書いてみたいよ。

設定文字数内に収めるプロット作る練習したほうがいいのではって感じでだらだら文字数だけが伸びてしまう。でも書いてると足りないシーンっていっぱい出てこない？そもそもプロットの作りが甘いって話なのかな

もう4月も半分まで来ているの信じられない。締め切り伸ばして伸ばして4月末になったんだ。元々の締め切りは1月末とかだったのに、自分の身に何が起こってるのか分からないよ……。

かつてはペースこそのんびりでも継続的にSS書いたり、中編のネタ出し&下書きをしたりと精力的だったのに最近はすっかり書けなくなって…なぜかと考えたらやっぱり去年、近所のリフォームだとか建設だとかの工事が立て続けでずっと窓も閉めっぱなしでそれを意識してる日々が申し訳ないけどストレスだったなぁ…と
工事の事とか頭になく、ただ静かな朝4時〜5時にSSを書いてた感じが帰ってこない

◯◯字書けた！自分エライ！かわいい◯×◯の小説が書けた！って自分で自分を褒めるのは大事だと思う。でも、TLでつぶやかれると、同じ書き手として焦らされたり神経を逆撫でされてしまうのは私だけ…？日記帳にでも書いて見せないでいてほしい。フォローしたことを後悔する。

あーやっぱり文庫ページメーカーじゃないと読んですらもらえないですかーそうですかーべったー派はもう少数派なのか……？画像形式だと逆に読みづらくない？

自分の書くもの、毎回同じ流れじゃね？って気付いてしまった
大まかな流れは違うけど、最後の締め方が一緒！！ダメージ食らった
いやでもどうしたらいいか分からんし……こう書くしかないっしょ……

アウトプット出来るものが枯れ果ててるのに（現実逃避やら功名心やらよろしくない理由で）作品が作りたくて仕方がない。
一週間書いちゃダメって制限して、いろんな本読んでインプットしよ

字馬にも種類あると思ってて、文章力とかは正直、今まで触れてきたものの積み重ねだろうから諦めつつあるんだが、せめてストーリーとか構成を上手くなりたいんだよね
本以外だとドラマや映画も好きだから、自分だったらこうする、みたいなことも考えるようにしてるんだが、そういうのもある程度は訓練になるんだろうか
まあ文章力も上げてはいきたいけど、自分でも書い生活して、ってなると一度に全部はできない
ごめん、なんか愚痴っていうか皆さんのこういうのやってる！を聞きたくて

二次創作カプもの、日常設定のなれそめをよく書くんだけど、別に事件が起こるわけでもないから心情描写が中心になるため、前半は舞台設定や最後の気持ちのまとめどころのためのイベントを丁寧に置くため文章量があるんだけど、終わりに向けてその感情の回収になってしまうから行動における描写が少なくなりどんどん文章量が減ってしりすぼみになってしまう。これどうにかならないか…無自覚から始まって自覚までは丁寧なのに、自覚したあとやることって告白がベースだから（くっつけるのがゴールになっているので）書くことがなくってな…