推しの誕生日なーんにも思いつかない……絵描きは一枚絵ぺってすればいいからいいよなあって思ってしまう

自カプ界隈大手と軒並み解釈違いで、心がガッスガスに削られてる。解釈違うってだけで何がそんなにしんどいのか考えた結果、周囲が盛り上がってる輪に１ミリも共感出来ずに自分だけ楽しめない寂しさから来るものだと気付いた。つら。

えろパス申請でどっかのコピペ持ってきたんかってくらい素敵な作品なので～が続く。素敵な作品どれ。読んでなくても書けるでしょそれって思ってしまう。本当にコピペかってくらい中身が一緒。

前書いたやつ読み返したらうわー解釈一致おもしろ〜てなるのに今書いてるの読んだら何これ下手くそお外に出すべきじゃない…てなる現象はなんなのか

１回高く評価されたことがあると、毎回それができるはずと信じてしまう自分がいる。多大なる努力をして、創作中のさまざまな苦労や葛藤を乗り越えて、そこへ時の運が重なり合って偶然生まれたのがその高評価だってのに……今の世の中じゃ、安定して実力を発揮させ続けなきゃ意味ないんだもんなぁ。

なんで私にはそれができないんだろ。悲しくなるよ

最後の一文まじできまんね〜！！
締めの言葉ってまじむずいよ〜！！

投稿したSS→反応ゼロとかザラ

投稿したカプぬいちゃんのぬい撮→速攻でいいねたくさん

ぴえん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

でも楽しくてやめられないよわはは
だけど文字作品も褒められたいよ〜(強欲)(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

ホンマ、三人称神視点むずかしい

薄々失敗作だなってわかってる話をなんとか書き上げようとしてるけど、かなり辛い作業

200文字程度だけど、昨日ちょっと書けたから少し自己肯定感が回復した。

ついにidraftが逝ってしまった、代替を見つける前に。本当に使いやすかったのにな……
今までありがとう……

前もどなたかがここで言われてた気がするけど、自分は気に入ってるけどまったく数字に反映されなかった話、ChatGPTに流して「具体的に褒めて！」っつやったら本当にめちゃくちゃ具体的に褒めてくれてびっくりした
うわーこれクセになりそうで怖い！
まあでも誰にも迷惑かけないし、いいか！

最近本当に全然書けてなくて理想と現実のギャップに落ち込む。低気圧とかさ…そんなの関係ないんだよ…きっと、やる気の有無なんだよ結局…。

絵も描いてる字がメインな者ですけど、小説だとどんな短文でも長文でも♡をﾀﾋんでもつけない人ってまじでなに…？
読んでない、読みたくないからなのか、わざわざ見てないアピールなに？
すっごい小説書いてる人をナチュラルに見下す精神まじで何…？
私が下手だからって可能性いれても、まじで上手い人にも無反応貫いてるし、なんか露骨すぎるしじゃあなんで字のみアカウントをフォローしたんですかね…

書かないとって焦って書けないまま止まった小説のファイルを開いて、文章が一切読めない時。これは書けなくて当然なんだなって理解するんだよね。頭が書くことを拒否してる状態なんだなって。その状態で何かしようとしても、どうにもならない。それでも書けるのは一握りの才能のある人達だから、私は才能のない人間らしく書けるまで寝かせるしかないんだな。他のことをするしかないの。罪悪感と焦りで頭がおかしくなりそうだけど、そうするしかないんだな。だって凡人だからね。才能がないから、仕方がないんだよ。

ブクマもいいねもいただけないのに公開する意味あるんだろうかと長編の終盤にきて迷いの岩につぶされそう。いつものことさ。

長ったらしい文章を書いてしまう自覚はあるんだけど、簡潔にするのも難しい…
長い割に中身ないな…読みづらいな…と思われてる気がして怖い

思いついたときが最高で形にしていくとだんだんつまらなくなるの、力量不足なのはわかってるけど悔しい～～
もっとたくさん書いて上手くなりたい

書けない…まったく書いていけない
インプットする時期なのか、単純に書く理由がないのでは？と気づいたからなのか…
作りたい気持ちはあるのに何を作ったらいいかわからない、でっかい海でボロ小舟に乗って遭難してる気分になる
周りには素晴らしい豪華客船やクルーズがあり、じゃあもう自分が書いてく意味ある？と感じる
つまり自信がない、圧倒的に
二次創作でたくさん褒める→手のひら返しのコンボを決められてずたぼろ…褒めてって頼んでもないのに勝手に近づいて放り出されて、感覚わからん
一次だけやってきたいのに客観的な面白さがわかんなくなった、くるしい