自分の性格終わってるとは思うけどここがあるおかげでいろいろ踏みとどまれているところある。愚痴じゃないんだけどありがとう

一次ファンタジーの世界観で、登場キャラに現代の倫理観や感性求められても困る
そりゃ主人公が好きになった相手は読み手からしたら人格破綻者かもしれないけど、自創作の主人公はそこに惹かれたって設定なんだから趣味悪いとか相手変えてとか言われても知らんがな

男性のファッションに興味無い、レズだから男の人と付き合うこともない、戦闘服を常に着てるような作品のカプ作品で休日のデートを書きたいけど服装の描写が全然出来ん。誤魔化しがすぐ尽きる。グッズでも現パロみたいなのは出ない…。詰みか？

誤字って勝手に増えるから(？)仕方ないんだけど、年齢制限シーンの誤字は特にチェックしてくれ
お願いだから……お願いだから……
これは自分にも言っています
私は腕を三本生やしたことがあります
そのまま入稿しました
泣きました

イベントに向けて原稿進めているけど本当にこれでいいのか不安で仕方ない。出すものなんて基本自己満でそれを共感してもらえたら手に取ってもらえるんだろうけど果たしてこれは受け入れてもらえるんだろうか…エロがなくてもみんな買う？大丈夫？って負の思考にとらわれてる

長編の合間に短編書くのは書き進まない長編からの現実逃避だし、短編もなかなか書き進まないし、コレ面白いか？の発作が始まっていてにっちもさっちもいかん。

台詞を考えるのが苦手。苦手なあまり受け答えのテンポも悪くなってしまうから、毎回地の文が9割になる。

極めて狭い界隈で推しカプの小説読めない&ｘでもどこでも交流できないクソ字書きが私なんだよなあ。もうｘする必要ないもないんだよなあ。

書き始めたらやる気出るっていうけど、その“書き始めるまでのやる気”を出す方法が知りたい

個人的にはめちゃくちゃ好きで良く書けたなー！って思った話、誰にも評価されなくて笑うしかないな！！　
まあ閲覧数からして両手いかないから仕方ないと言えばそうなのだが、やはり私の感性が世間とズレてるのかと本気で思い始めてる
みんな素人が趣味で書いてる小説に何を求めてるんだ？
なんかもうすべて分からない
分からないけど私は私が書いた話好きだから、もうそれを貫くしかないんだよな……

書きたい気持ちあるはずなのにぜーんぜんやる気が出ない
とか言ってる間に書けよって話だけど

「きみ」を「君」にするとなんか文面的に違和感が出ちゃうんだよなぁ……なんでだろう。原作では普通に「君」なんだけど自分で書くとなんか違うってなるからカタカナにしちゃう

書きたい気持ちはあるのにパソコンを開けない！

一度でいいから推し字書きって言われてみたいよ〜
みんな結局違う字書きがいちばん好きなんだもんな

ヒューマンドラマ、ただの日常を、二人視点で書いたもの。
小説の紹介にもそう書いておいた。
確かに、キャラの名前とかつけなかったし、見出しにＡside、Ｂside、みたいなのは書かなかったけど、一話一話で区切って交互の視点にしてあるのに。

同一人物が違う次元にいるファンタジー話だと思われた。

うーん……ま、いっか。

流行りとは違う、マトモ(といわれている系)はそりゃ人気は最初から出ないし。なろう系とか悪役令嬢とか、そこら辺でアホみたいな文章や話でも書籍化してコミカライズしてバカバカしいってなる層もいつだっているけど。
今の世の中、どっちかというとマトモな人のが本当に数多く沈んでるから。じわ伸びするのを待って鍛錬する。


って思わなきゃ、二次も一次も好きな作品書いてやってらんねぇよ！
という愚痴
なお敢えて狙ってウケる話を書いている人は別とする。

小説の時点で読んでくれる人の幅はグッと狭まり、年齢制限がつかない健全ばかりで更に読んでくれる人が減り、あんまり起伏のない平和な低温を好むのでキャッチ―でなくなり、地の分多め会話少なめという目の滑りやすさでもっと人が減る。技巧は当然あると思うけど、読み手の需要にフォーカスしていない感じも多少はあると思う…思いてぇよ…

プライドにいつも邪魔される