新刊○万文字あるんで！お楽しみに！とか見るとそれ以下の文字数でもその人よりおもしろい話書いてやりたい。文字数マウントにだけは負けたくない。

書いた自分が意図していなかった読み方をしてもらうと、結構嬉しい。
でも、そこはわざと省いて書いたんだけど…っていうところに、このあいだ、つっこみ？があったんだ。
他の人には、わざと書かなかったってのは通じてるっぽいんだけど、どうにも数人には通じていなかったらしくて…

書いた方が良かったのか？
いや、そこはあえて書きたくなかったんだ。ってなってる。

わかってくれてる人も一定数いるから、いいのかな。

もう筆を折って半年以上経つのに、未だに気に入った一文が思い浮かぶとついメモをしてしまう。本当はもっと書きたいって本心の表れなのかな。

反応無くても、女子校の昼休みに一人で堂々と飯食う位の気概で好きに書き散らかしてる。短文連投じゃないよ。

キスの描写で「どちらからともなく」をそろそろやめたい

私、小説書けなくなってしまったんだろうか……と思うほど筆が進まない。

数年前に書いたまま放置してた過去ジャンルの短編、もったいないから手直しして掲載してみるかーと読み出したら、文章がくどい！二重表現！！下手くそか！！って結局地の文全直しになった…この実力で投稿したかってたの恥ずかしいや…

台詞や文の言い回しをあれこれ考えまくって、結局は1番最初の文に直す事もしばしば
推敲ってむずいなー

半年ぶりに書いてみたら今まで書けていた技術的なのもすべて無くなっていた
今までのカンを取り戻さなきゃ

閲覧少ない、コメントも少ない連載をアップするの不安になる。書くのは楽しいけどアップするまでが憂うつになってしまう。もやもやするからいっそのことアップする連載(短編)をあみだくじ形式に決めたらちょっと楽になったけど、まあ無反応ですよねぇ…

ＳNS楽しいのって絵描きぐらいだよなって虚無顔になってしまう。字書きにオタ友なんて無理無理、同カプ者と仲良くなれるわけないじゃん。だって人間の数に入らないんだもん。

全然まとまらないけど、評価高い作品にはやっぱり嫉妬するし、でもその影で盗作してる人とかも何人も見てきたし、自分の理想は自分で書くしかないと言い聞かせている……。他人は信じられないな。

コンテストに応募したいけど場違いじゃないかむちゃくちゃ不安…一次も二次も交流ありきって本当…？タグ入れるタイプでも交流ないと無理って本当？壁打ちしかしたことないよ

「物語や文章から『作者』が透けて見えると読者は冷める」と言われてグサッ
分かってるよ…読者の立場では経験したことあるし、とてもよく分かる
でも作者の立場で、自分の文章がそうなっているかいないかの判断ができなくて困ってるんだって

長編書きながら、短編とか掌編を書けない。そして長編も途中で詰まる。書けない、あらゆるものが書けない詰んだって状況辛いな。頭の切り替えができないんだ。マルチタスク無理だから「えー簡単だよお」ってタイプの字書きに対して黙れって出刃包丁構えたくなる。優秀なあなたと劣等すぎる私は違うんですよ。同じ土俵で考えないでいただきたい。

下げ

底辺字書きで初めて本出そうと書いてるけど、何度も行き詰まって終わりに辿り着かないし、こんなに頑張っても誰も買ってくれない可能性だって大いにあり得るのに何やってるんだろうって鬱モードに何度も入ってる　自己満でやってるとは言え誰にも読まれない未来が怖い

書きたい気持ちはあるのに何も書けない