読解能力の無い人が勝手に読んで、勝手に怒ってお気持ち表明をする。あると思います(批判１票、他無しの場合)しかしこいつを表で言えば高尚様扱いされたり見下してるとか言われるんだろ？やってられねーです。

なんかおにぎり食べたい気分になってしまい、やや大きいおにぎりと、結構大きいおにぎりを食べてしまったため、今日はこの後も執筆頑張ります！

もうすぐ書き終わりってところで白紙に戻してほぼ全部書き直しです。後悔はしてないけどその前に確定申告しなきゃと思うと何もやる気が出ないんだ…。

他のとこの生成AI絡みの愚痴で荒れてるのみて。細分化までいった愚痴を見てるとマジでテセウスの船って思ったっていう愚痴くらい愚痴らせてな。

ただでさえ何かを形にするって消耗するのにその上こんなに時間が経ってるのにまだ完成させられてないって焦りでさらにメンタル追い詰められるのやめたい、なぜ自分で自分を追い詰めるのか……

書き出しが一番キツい。1文字も書けない。書け、書くんだ私ー！！！！

本を出す時はページ数と一緒に文字数も表記してるんだけど、それを別の字書きに空リプでマウントかよって言われて驚いてる。
別にそんなつもりはなく(そもそもマウント取るような文字数でもない)自分が買う側なら文字数の方がボリュームの目安として分かりやすいから表記してるだけなんだけど…。
自分も字書きだけど、字書きって拗らせてる人が多くて本当に疲れるんだよな。

最近プロットで苦しみすぎてプロットプロットうるさい私ですが、プロットもめちゃくちゃ大事なんだけど、もうさ、そだけじゃないんだよね。当たり前すぎるけどその時その場面の描写とか、どうしたらぐっときて、続きが気になる書き方ができるか…を学びたい。

プロットがまとまらない。ごちゃついてる。これをいい感じにまとめられたら、いい感じの小説になる気がする（語彙力……）

似たような言い回しを多用している、うう

入稿した後にこれ誰が読むんだ気が来てつら

いいぞ、プロットがいい感じだぞ！　まだ完成してないけど……いい感じ！！　諦めないでよかったああ〜！

無理に書いても良い事ないな
今日書いた分は没になりそうだ…だがより良いものが書けると信じてまた考えて進むしかない

速筆で書くもの全部当たってランキング入りしまくりブクマも感想もレビューもあって書籍化コミカライズしてグッズ化までされているひとが「私なんてまだまだで、周り見て落ち込む」とか言ってるのを見ると、まぁ本人からしたらそう思うことも当然あるんだろうけど、私からすれば「あなたほどの人がそういうこと言うのほんとにやめて。足るを知って」ってなる笑　はーーーー私ももっとがんばろ。

書いたもの全部書籍化してXで感想書いて勝手に広告塔してくれる読者がたくさんついてる書き手みるとうらやましーってなる
でもそういう書き手は親しみやすさがにじみ出てるから自然と読者もつくんだろうなあ……。
かといって自分がそういう振る舞いできるかというと、できないし

正直文字数報告ってよくわからんのよな（それでモチベ保てるならいいと思うけど）
推敲改稿してたらその書いたとこ一気に削ることもあるし、無理やり数書いてやっぱここ駄目だ…って思っても文字数に囚われて消すの余計躊躇いそうだから自分では一生やらないな

自分のどの作品読んでも最後がクサすぎる

掌編と短編しか書いたことないのに中編～長編になるかもしれない話を思い付いてしまった。大枠のプロットもほぼ出来てる。あとは書くだけなんだけど…大航海に出るような恐怖がある。長い話を書く前の心構えがあればぜひ教えてください！

正直ずっと文字数マウントというのがどういう物かわからずにいる…。「新刊は辞書のような鈍器本です！」とか「今日は◯◯字進みました！（5000文字↑ぐらい？）」とか？

もしかしたらこの作品は根本的にダメでいくら考えて直してもダメなものはダメなのかもしれない。でもこの2ヵ月強を無駄にしたくないから何とか書き上げたい所存。